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近況報告(12/9)ポケモンやってる話/創作関係など

ポケモンやってる話

 動画方面の活動として進展が無い部分には本当に進展が無いのですが(3D化もしていなければモデルの刷新などもしていないし、今はそういった意欲自体が薄い)、
Switch/PS4等の現行ハード向けのゲーム配信環境が整い、実際にSwitch Onlineスーパーファミコンポケモンソード・シールドのプレイ配信なども行ったりしています。Switch Onlineのスーパーファミコンについ先日星のカービィスーパーデラックスが来たので、実機で何回も遊んだタイトルではありますがまた配信しながらでも遊びたいですね。

 ポケモンの対戦動画については第四世代期バトレボ動画をよく見ていて、自分も対戦動画とかできたらいいなという思いは多少あれど結局やらず、
第五~第七世代期DS・3DS本体を改造してまでやる気は起きなかったのですが第八世代になってようやく(本当にようやく)自分でも対戦配信などできるようになったので、これからも暇を見て行っていくつもりです。

創作関係(SoN)

 進捗などまったく無かったわけではないのですが、相変わらず牛歩であります。地道な作業が続いているといえば聞こえはよいのですが。

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 新規の敵(ボス)キャラ画像については色まで塗っているものはまだ少ないので、塗ったものだけいくつか上げておきます。
全体的に特撮怪獣/怪人のような(中に人が入っていそうな着ぐるみの)イメージを出したい。

 そもそもあまり進捗を上げたくなかったのは一種のエターなり恐怖いざ頓挫してしまった時に「あんだけ画像とかキャラ設定とかいろいろ上げといて結局投げてんのかよ」というような視線を向けられることへの恐れで、
その点最初からなんか作りたいだの作ってるだの言わずに水面下で黙々とやり続けて完成したら投げ、頓挫したら次に行くということが完全に自己完結した中でできていればよかったのでしょうが、そう上手くもいかなかったのがこれまでで。

つらさの発生/適切なインプットとは

 上と関連する話でもあるのですが最近は一日一度は何らかのつらさが発生する時期に入っているように感じます。

具体的には絵やドットやらずにネトゲとかやって終える、やっても大して進まない日があるとそれを強く感じますし、
特に(絵を描かずドットも打たずに行ったことを)「楽しい」と感じてしまうような自分が嫌という部分や、「そんなことをしている暇があったらより適切なインプット(って何?)をすべきではないのか?」という感覚が大いにあり、
放送されているテレビアニメや公開される映画を見たりすることについても「そうやって自分が興味を持ったものにだけ触れたり、なんとなく見るといったことは『適切なインプット』ではないのではないか?」という疑念がつきまとっています。

 実際のところ「自分が適切なインプットを行っているか」など気にしていない人々の方が多いのかもしれませんし、
一人の人間が生きているうちにこの世の全ての作品に触れることなどできないのだからひたすら数を稼げばいいというものではないでしょうし、
好きなものや興味のあるものを重点的に摂取していくスタイルについても否定されるべきものではないとも思いはするのですが。

「そういう適切なナンチャラ系の概念とか真面目に考えるだけ損だぞ」というのをわかってはいても頭によぎるのが苦しいところです。

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