痣身ユフィ

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「あるべき形」であれないあなたのそばに…… 2018年4月から個人VTuberとして活動を行っている痣身ユフィです。noteではYouTube動画で発信している考え方の補足や、動画の形にする前の思考のまとめ、動画にするまでもない小話、玩具レビューなど幅広く発信していきます。

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    ホットウィール/マッチボックスのミニカー関連のレビュー記事です。トミカは「玩具レビュー(タカラトミー&Hasbro系)」マガジンにあります。

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蝶の羽ばたきを起こすため~痣身ユフィの自己紹介 ▼きずとも通信 「きずとも」とは何か 俺が「痣身ユフィ」になるまで 「かわいそう」であれなかった俺が抱き続ける怨恨 俺たちはなぜ数字を求めるか 「エロ絵師」になりたかった俺の葛藤と懊悩 実録!Twitterストーカーの恐怖 「加害・被害」の関係について 俺は「誰かの怒り」を代弁しない ▼雑記 「初めにしたい事ありき」でいい 「善なる『若者』と悪しき『老害』」という世界観の危うさ 「死んでもいい人」なんていないけれど、「生きて

    • レビュー:ホットウィール・モンスタートラック 5-Alarm(2024年 光る!モンスタートラック アソート)

       蓄光モンスタートラックのGlow in the Darkアソートが、ドン・キホーテ系列店舗で「光る!モンスタートラック アソート」として登場。店舗限定ではあるもののついに国内導入されました。  ファイブアラーム以外のラインナップは上記の通り(全5種類)。いずれもフレームや車体パーツの一部が蓄光になっており、暗いところで光ります。  明るいオレンジ色の車体に水色のタイヤ、黄色いホイールという蓄光部分に負けない派手な色の組み合わせ。  グラフィックスはライブイベント「Ho

      • 日記:ダイアクロンを集める

         現行ダイアクロン関連のアイテムをグリッドスーツしか持っていない状態が長らく続いており、そろそろグリッドスーツ付属のグリッドマン以外のダイアクロン隊員が欲しいなと思い数年。 ついに先月、隊員が3人ついているEXコア&アーマメントセット1を購入し、それからはダイアクロン関連のものや遊びに役立ちそうなものをいろいろと探したり買い漁ったりなどしていました。  パワードシステムセットやワルダースーツ、EXコアを装着するためのフレーム用のアルゴヴァーサルターなども購入して必要最低限(

        • レビュー:ホットウィール ’80 Dodge Macho Power Wagon (2024年Tubular Trucks)

           ホットウィールの’80 Dodge Macho Power Wagonはアメリカのテレビドラマ「Simon & Simon」に登場するパワーワゴンのカスタムを再現したモデルです。 これまでプレミアムラインやコレクターエディションなどリアルライダーを採用しているラインでしか発売されていませんでしたが、今回パッケージ台紙のロゴが銀色の「セミプレミアム」ラインに加わったことで、リアルライダーではない仕様のものが初めて登場しました。  背面には大きな「POWER WAGON」の文

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          レビュー:ホットウィール Pull-Back Speeders GT-Scorcher(2023年Wave 2/日本未発売)

           Pull-Back Speedersはプルバック走行する1/43サイズのホットウィールです。今のところ日本国内へは正式に導入されていないようです。  箱裏の遊び方説明。  箱側面のラインナップ一覧。オリジナルカーと実車系が混在しています。  GT-Scorcherは80~90年代のグループ5レースカーを意識しているというオリジナルデザインのレーシングカーです。これまでにベーシックカーで登場している計4種のバリエーションとは色と模様が異なっています。 ベーシックカーの単

          レビュー:ホットウィール Pull-Back Speeders GT-Scorcher(2023年Wave 2/日本未発売)

          レビュー:ホットウィール Color Reveal Mattel Dream Mobile & Zotic(2023年Mix 2)

          概要  今回紹介するのはColor Revealの2023年Mix 2です。  パッケージを開けると、このように単色の水溶性塗料でコーティングされたミニカー二台が出てきます(ランダム封入)。これを水で落とすことで本来の色が明らかになります。その他詳しくは前回の2023年Mix 1のレビューを参照。  同弾のラインナップ。基本的にすべてオリジナルカーです。注目はBlind-Sided。 Mattel Dream Mobile  Mattel Dream Mobileは

          レビュー:ホットウィール Color Reveal Mattel Dream Mobile & Zotic(2023年Mix 2)

          レビュー:ホットウィール Hyperliner (2002年ファーストエディション)

           Hyperlinerはワンボックスカーをレース仕様にしたデザインのオリジナルカーで、今回紹介する2002年ファーストエディション版で初登場しました。 ミニバンの中央座席にF1エンジンを搭載したルノー・エスパスF1にインスピレーションを受けているのではないかともいわれていますが、フロントなどの見た目はあまり似ていません。  グラフィックスはルーフ上に集中しています。  タイヤはGOODYEARロゴ入り。  ルーフ上部にあるエアインテークのほか、後部には赤い突起が。ここに

          レビュー:ホットウィール Hyperliner (2002年ファーストエディション)

          近況

           ここ一年間あたりの配信/note記事の内容などを踏まえて3D衣装をやや健全路線に改変していました。FANZAブラゲーの一般版の立ち絵ぐらい雑な処理ではありますが当面はこれで十分かと思います。 「ぽよぽよの島」関連も(未だ)表に出せる内容が少ないですが少しずつ進めています。

          レビュー:ホットウィール・モンスタートラック Color Reveal Piran-AHHHH (2023年 Mix 4)

           今回紹介するのはモンスタートラック・カラーリビールです。ベーシックカーのカラーリビールと同様、現在は正式な国内導入がされていない商品。2023年Mix 4はLoco Punkが描かれたパッケージ。  同弾のラインナップ。  今回出たのはPiran-AHHHHでした。開封時はこのように単色の水溶性塗料で覆われており、それを水で落とすことで本来の色が明らかになります。 モンスタートラック本体に加え、ゴム製の水鉄砲とそれを装着するためのクリップも付属。  Piran-AHH

          レビュー:ホットウィール・モンスタートラック Color Reveal Piran-AHHHH (2023年 Mix 4)

          レビュー:マッチボックス Superfast No.53 フォード・ゾディアック マーク4(1970~71年)

           Lesney社時代の1970年に導入されたマッチボックス・スーパーファストは当時別会社の商品でライバル関係にあったホットウィールを強く意識していたといわれ、転がりやすい高速タイヤや初期ホットウィールのスペクトラフレーム塗装に似たキャンディ塗装などを特徴としています。  パッケージは前面・側面がイラスト、上下にスーパーファストロゴ。  イギリスフォードのフォード・ゼファー(米フォードのリンカーン・ゼファーとは別車種)の高級バージョン、フォード・ゾディアック。マッチボックス

          レビュー:マッチボックス Superfast No.53 フォード・ゾディアック マーク4(1970~71年)

          レビュー:ホットウィール GT-03 (2003年ファーストエディション)

           GT-03は1966~67年式のポンティアック・GTOを意識してデザインされたというオリジナルカーです。この2003年ファーストエディションで初登場となりました。 縦目四灯のヘッドライトや、フロントグリル、ボンネットの形状などがどことなく似ています。  横長のテールライトは塗装されています。  これといってグラフィックスなどは無いシンプルな仕様。  マレーシア製。

          レビュー:ホットウィール GT-03 (2003年ファーストエディション)

          レビュー:ホットウィール・モンスタートラック Cage Rattler (2024年)

           今回紹介するのはCage Rattlerです。  カード背面のプロフィールと同Waveのラインナップ。  Cage Rattlerはガラガラヘビをモチーフにしたというモンスタートラックです。実際の見た目としてはフードのような部分があること、尻尾の形状などからコブラに近い印象。 青いヘビの体、マルーン系の後部、緑色のフレームにオレンジ色の舌やホイールとカラフルなバージョン。  タイヤも塗装されており、泥を浴びたり鎖が錆びたような表現になっています。  車体上部に大きな

          レビュー:ホットウィール・モンスタートラック Cage Rattler (2024年)

          レビュー:ホットウィール ランボルギーニ・ディアブロ(1999年X-Ray Cruiser Series/エラー品?)

           今回紹介するのは1999年のメインラインセグメントのひとつX-Ray Cruiser Seriesで登場したランボルギーニ・ディアブロです。  ランボルギーニ・ディアブロといえば現在でも人気の高い車種のイメージがありますが、ホットウィールにおいては2003年のFinal Runで廃盤になっています。  X-Ray Cruiser Seriesは車体がクリアプラでできている現在のX-Raycersとは異なり、ダイキャストボディに内部構造をイメージしたグラフィックスが施され

          レビュー:ホットウィール ランボルギーニ・ディアブロ(1999年X-Ray Cruiser Series/エラー品?)

          レビュー:ホットウィール HW Ultimate T-Rex Transporter(2024年HW Screen Time)

           HW Ultimate T-Rex Transporterは国内未発売の大型プレイセットであるHot Wheels City Ultimate T-Rex Transporterのデザインを基に、ベーシックカーのサイズに縮小したものです。  パッケージのカードにはNetflixで2024年3月4日から公開される「Hot Wheels:Let's Race(邦題:Hot Wheels レースでGo!)」のロゴが入っています。「レースでGo!」の劇中に登場する車種にはこのロ

          レビュー:ホットウィール HW Ultimate T-Rex Transporter(2024年HW Screen Time)

          レビュー:ホットウィール Track Stars Haulers Caged Cargo(2014年)

           Track Stars Haulersは、2013年のTrackin' Trucksの後継にあたるトレーラーのシリーズです。Trackin' Trucksのラインナップには積載可能なベーシックカー1台がおまけに付いていましたが、このTrack Stars Haulersやその後継シリーズである2024年のTrack Fleetにはベーシックカーはついていません。   ホットウィールの専用コース(=トラック)を走れる幅になっているのがTrack Stars Haulersの

          レビュー:ホットウィール Track Stars Haulers Caged Cargo(2014年)

          レビュー:ホットウィール Punk Rod(2024年Rod Squad)

           Punk Rodは2024年1月アソートの新規モデルとして登場したオリジナルカーです。  車体の後部が大きくカットされ、ミッドシップエンジンが露出しているのが特徴。モヒカン状のインテークも含めて「パンク」的なイメージ。  ボディや内装などはコルベットC8.Rを意識したデザインになっているようです。  エンジンからエキゾーストパイプの部分はウィンドウと一体成型になっており、クリアカラーなのも特徴。  初登場となる今回のカラーはつや消しブラックとオレンジのコントラストが

          レビュー:ホットウィール Punk Rod(2024年Rod Squad)