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『お仕事だもの』
<王歴0030年以降>
※今適当でっちあげたものだからパクってもいいお💩の役にも立たないけど
ガザン・エスカトリーネ誕生
火の剣の霊玉帯を埋め込まれ、膨大な魔力を持つことになる
↓
ラインハルト・メルセデス
白鷲騎士団入団し、頭角をあらわす
↓
リュゼクト霊原子の暴発で港湾都市ファランドラが汚染され、唯一の生き残りカブラギ・ノアが当時の赤狼騎士団団長リザリア・ベルデモンデに拾われる
例えば、☝こういう、どうでもいい国の、どうでもいい年表を、設定資料見ながら読み込んで、人物やオリジナルの言語を飲み込みながらシナリオ理解して、人物関係把握して演出つけたり、あるいはシナリオライターのときはこういう年表を作って、誰と誰が何年に生まれて、どこでまじわるのか、縦軸と横軸でわかりやすくリスト化したりして人にも理解してもらいつつ、必要なものを発注しつつ、シナリオ書いたりするんですよ。
こんなどうでもいいことを、どうでもよくないことにして、生きてる人間の物語として、提供しなきゃいけないんですよ。地獄ですよ。頭に入ってこないですよ。でもそのうち、作者の都合じゃなくて、登場人物が勝手に動き出すときがくる。それまでの辛抱。
みんな、この仕事したくなったでしょ?←実際はもっと煩雑で広範囲でえろえろやらないといかんが
さ、仕事しよ。徹夜だわ。
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