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ジャンプアップ!

どうもこんばんは〜
公園のベンチに座っていると、そういえば公園の水って飲んでる人ってまだいるのかな?と考えている人です。


もう3年noteで色々書いて投稿しているのですが、その間にnoteも便利になったり機能が良くなったなぁと感じます。

そんなわけでいつ頃からnoteに課金すればもっといい機能が追加されるというものができました。
まじでいつ頃だ?私全く興味がなかったのかもしれない。


ということで今回は気になったのでnoteプレミアムという課金を調べてみようと思いました。


簡単に説明すると月額の定期購読マガジンを作ることができたり、複数の人で1つのマガジンに記事を集めることができるとか、日付と時間を予約投稿
できます、コメント欄を表示できなくさせたりとか。
まぁそんな感じで色々ある。


そんな中で気になったのが予約投稿ですよね〜
この時間に投稿しておいてってやっておけばだいぶ楽だよ。

かつては自分も休みの日にストックを溜めていたということもあって、それが今もまだ投稿せずにおいてあるのがいくつかあります。
もったいないのでそういうのを投稿するために予約できればと思っている。


まじでそれくらいだなぁ気になったのは。

私アフィリエイトとかやっていないから、
商品宣伝してAmazonのリンク貼ってお金もらうとかやってない。

人からお金もらえるような人気者だったり有益な情報や知識や考え方というのもない。
唯一やることができるのは競馬とかギャンブルの予想で販売することができるくらいだろ。(あんなの大半泥棒だと思っているぞ)
とにかく自分の価値を出せるのはそんなないよ?

テキトーに書いているだけだし。


あともうひとつだけ、AIアシスタントっていうのが文章を作ってくれる機能があって課金しなくても月5回利用できて課金すれば月100回できるらしいが
同じようなのが他にもあるが何か違う機能なのかな?と気になることがあった。

例えばChat GPTとかあるけどそこでも自分の考えている文章できそうじゃない?

だから今度やってみるわ!
興味あるのさ。


そんな感じでnoteの有料機能を見てきたが、月500円って安そうだけど自分にはまだいらないかな〜って思うところ。
だって今も暇だから毎日投稿しているだけで、仕事復帰したら毎日はやらないもん、そんなもの。

個人的に心と時間の隙間を埋めている感じで、あくまでnoteの投稿は主役ではないから。
(しかし言いたいけど人に言えないこととか書けるのは大きいから大変ありがたい)


ということでまだnoteプレミアムは入らないかな〜って考えていたけど、やっぱ何かとやってみるもんだし入ってみる?
意外に迷っているカノンでございました。



今日はもうひとつ吐き出したいことがありまして。

それは、TikTokとかyoutubeのショート動画で大学生の1日とか社会人の1日の動画みたいなVlogとか誰が見んだよ、と思うの。


なんか順序が違う気がしてならない。

そういう1日を動画にするならまず、自分がどういう人間かをアピールする必要からやるべきじゃない?と思うわけ。


そこまでいくにはだいぶ人気になったり認知されるものにならないといけないというのがある。

そう考えるとTikTokって難しくない?
あれって動画流しているだけだぞ。


よく言われる消費される動画だと思うのだが?
その人の個人的な部分なんて見てないかも。


やはりそうなるとYouTubeで10分とかの動画をいくつか出してからが1日生活とか成り立つのではと思うのだ。

ただ料理動画はオリジナリティあれば関係ないけど
やはり1日生活を動画にするのは興味ないぞ。


あとよく自分の顔やプライベートを曝け出せるものだよな、有名でもない一個人が公衆の面前に見せても恥ずかしいだけじゃない?と思っちゃう。笑


(ふと思ったけどやはりいりとかず(前に紹介したYouTuber)は1日生活はやっていないからセーフだよ。)


じゃあ逆に1日生活動画を出せる人は誰だってなると、1番最初に出てきたのは東海オンエアだ。

あれだけたくさんの動画出して人気者なら家の中も晒しても、って思ってしまうしそんな1日どう過ごしているか気になるだろう。


つまりな、知名度もなく人気者でもないのに1日生活動画を軽々しくやるな!誰もお前のこと見ねえよ!ということ。
山田ハウスみたいに過激な1週間生活なら見る笑


(実は自分もnoteで日々の日常を日記とか書いているところは1日生活の動画と大差はない。でもこっちは顔も出さないしプライベートも画像をあげなければわからないしやはりちょっと違う。)


という感じで後半は吐き出したいこと書き殴りました。
たまにまじでまたやるかもしれない。

その時にすいません。笑


じゃあ今日はこの辺で
ご覧いただきありがとうございました。

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