一生腕立てをしましょう
どうも
エンタイトルツーベースです
思いついただけです。ほんとそれだけ
最近よく記事の中で"供養”するという表現で動画を載せていることがあるのですが、
よく考えたら絶対意味違くない?と思ったの。
それで調べてみると
手抜きしてインターネットで調べたけど
あまりに自分が使っている意味と違うじゃないか。
じゃあそうなるとどこで覚えたのか、そんな表現の仕方
怖くなったので探すと、おそらくネットスラングで供養という表現がありまして意味としては「報われなかったり、出すタイミングを失ったモノや思いを皆に見てもらって成仏させる」という意味。
やっぱりあった、にしてもなんという言葉をスラングにしたんだよ。笑
自分の場合は紹介したいけど内容がちょっと弱いと思ってて、そういうのを一気にまとめて紹介するのは気が引けるという感じでやってました。
だから1つずつ小出しにしているというスタンス
ショート動画もそうなりがち。
話は変わるのだが
めちゃくちゃどうでもいい自慢の話をしたくてそれも昨年の春頃にあったこと。
AppleMusicで曲を聴いたとき、初めて聴く曲で「これいい曲だな〜、誰の歌なんだろう」っていうことがありまして
自分はそこでその曲のアーティストを知り、他の曲も聴くようになりました。
ハマったよね。
そしてそのあと何週間後に今度はYouTubeで動画を見ようと動画を開くとマッチングアプリの広告が出てきたわけ。
「ほんとよくマッチングアプリだらけだな!とか思っていたんですが、広告も飛ばせないのでじっと待ってたら「この音楽聴いたことあるなぁ?」って。
それも前述した、「これいい曲だな〜、誰の歌なんだろう」の曲かもって思い、今の時代便利なので“Shazam“というアプリを使って動画から流れる音楽を検索してくれるので使ってみたら合ってた、その時ハマってた曲だった。
嬉しいような、俺のマネすんなよって思った。笑
それからその自分のハマった曲が広告に出てほしいと待ちながら動画を見るようになりました。
あと、「このマッチングアプリ、曲のセンスあるよなぁ〜」となんか自分の仲間になったような気がしてました。
多分だけど2025年になっても、まだマッチングアプリの広告で使われている音楽のセンスが同じで仲間意識持っている人いないよね?
自分が唯一だよな。
というはなしでした。
ご清聴いただきありがとうございます。
ということで今日もまた供養しましょう。
森本サイダーさんってR-1取ってるよな?
はいそんな感じで今日もここら辺にしましょうか
ご覧いただきありがとうございました。