現役で国立大学へ入学した手放し方法3つ
私は、専門学校しか行っていない親の元で育ちました。
ですが、なんと関西の国立大学に入ることができました。
父親なんて専門学校中退の高卒です。
さらに、父親は私に「勉強すんな!家の手伝いだけしとけ!」という古い考えの持ち主。
母親は放任。
そんな、両親の元で育ったのに、
目標にしていた国立大学へ入学出来たのは、
なぜだったのか…
私は今叶えたい目標があるので、昔目標達成したときに、おこなっていた方法を参考にしようと、当時を思い出してみました。
振り返ってみると、下記の3点で、自然と「自分は出来ない」という負の感情を手放していました。
目標達成した方法三つ
①ノートに目標を書く。壁に書いて貼る。
②瞑想する
③受からないなんてありえない!というマインドで常に過ごしていた。
①の書くについて。
書きはじめたのは、中学生の日記からです。
高校時代に、思考の整理学という本を読んで、さらに書くことに気合を入れていたのをおぼえています。
当時の自分を見習って、また書き始めようと思います。さらに瞑想も、思い込むことも!
近いうちに、何を書いていたのか具体的に、noteに更新してみようと思います。
大学受験バージョンと、
現在バージョンの二つを予定してます。
②の瞑想について
イチローの外伝の本を読んで、影響を受けて高校二年生あたりからはじめました。
③の思い込むマインドついて
③は、①と②をしてたからか、自然と良いイメージを思い描けていました。
それでは、近日書く内容についてアップしてみますので、ぜひ読んでみてください😊