11月から毎日更新を目指してnoteを書き続けて思ったこと。2024年ありがとうございました。
藤沢あゆみです。
いよいよ、2024年最後の日ですね。
具沢山の年越しそば作りました。
そばが見えない笑。
関西人としては、年越しそばには、にしんが欠かせないのですが
上京した当初、にしんが売られてないことが結構ありました。
今年は大きなにしんを見つけて、大きな海老に大きなにしん
満足です。
さらに言えば、山芋も、といきたいところですが
載せられないくらいたっぷりなので
この辺にしといたら〜!
姉にもらったアマビエさんダルマも映り込ませてみました。
このnoteでは、2003年12月に初出版、キャリア21年の作家、藤沢あゆみがすべての本の出版の裏側。エピソードをお話ししています。
2024年最後の日、大晦日の今日は
11月にnoteを毎日更新を目指して書き続けて気づいたことをお話ししたいと思います。
わたしは7月から毎日メルマガに、出版ストーリーを書いていました。
3ヶ月以上、1日も休まず出版エピソードを書き続けて、100話くらい書いた時、メルマガだと画像もないし、ちょっと残念、そこでnoteでも毎日エピソードを書いていくことにしました。
メルマガを出すのが朝8時だから、noteはその前、朝6時に更新しようと、なかなかハードなスケジュール。
朝更新できなかった日もありますが、ほとんど毎日更新できました。
2003年に初めてブログを開いた頃のような新鮮な気持ちで毎日書きました。
本のエピソードを書くときは、自分の手元に本があるときは、自分の本を撮影したりして、実はサムネイルにこだわっています笑。
おかげさまで、2025年早々、30冊目となる本も出版されます。
作家として書いているという意識が強い、noteというメディア、わたしはとても愛情を持って書いています。
2024年、出会ってくれてありがとうございました。
2025年も、noteで素敵な出会いがありますことを楽しみにしています。
藤沢あゆみ
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今年もたくさんのご参加ありがとうございました。
1月は4日から、すべて無料でお届けします。
現役作家、藤沢あゆみが全力で出版実現に伴走。
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2025年、一緒に出版かなえましょう!