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発達障害的、息子氏の心臓病記録を読み返す。
~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。~
息子氏が2年半前に受けた心臓病の手術の闘病記を親子で書く機会を頂きました。初掲載された記事がこちら↓
22歳当事者と親の立場から見る僧帽弁閉鎖不全症手術記録~感じていた異状と診断〜 | はとらく (hatoraku.com)
2本目までは完成しているのですが、次回記事を書き始めてもいいとのことをご連絡いただきました。3本目は、息子氏の手術~回復までについて書こうと思っているので、noteの当時の記録を読み返しました。それがこちら↓マガジンにしてあります。
読み返すと、当時の苦悩が思い出されます。
2年半経って、いつのまにか当時のことを思い出さなくなっていました。日常生活はほぼほぼ問題なく、胸に20センチほどある手術の傷跡だけがそれを思い出させます。
10年後の再手術率が20%、ということを忘れてはいけません。でも、忘れてしまいそうになります。あわよくば、このまま再手術せずにフツウの生活が続けられるんじゃないかと思ってしまいます。
循環器内科には2か月に1回通っています。
心音を聞いてもらって、心雑音がなく「大丈夫」と言ってもらえるとほっとします。
あとは・・・心臓に負担を掛けないように、体重を減らしてもらいたいところなのですが、そこは右肩上がり(涙)心臓弁膜症以外の生活習慣病的な疾患になってしまわないことを祈るのみです。
以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝しています。
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