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発達障害的、歯科治療は先生を信じるしかない。
~母として当事者として #発達障害 目線での徒然を書いています。発達障害らしさを感じ取って頂けたら嬉しいです。~
歯医者さんに通っています。
先日欠けた歯に、白い被せ物を入れてもらいました。今は銀歯じゃなくても保険適応になるそうでありがたや。
治療台?の上で口を開け、治療をしてもらっていて思いました。
これは絵に描いたような「まな板の鯉」だなと。
治療の様子が見えるわけではないのが不安しかなく、もう完全に先生を信じるしかないわけです。
でも先生だって人間だもの。
歯科の治療は間違いなく手先の器用さも求められているのに、歯科医になろうと歯科大学に入学するにはお勉強の試験しかないわけで。器用さなんて全くなくてもお勉強さえできてしまえば、歯科医にはなれてしまうんではないでしょうか。(偏見かもしれないけども)
器用さなんて、治療してもらっても他の歯科医と比較できるわけではないし。もうなされるがまま。
先生との信頼関係のもとでしか、治療は成り立たないと感じました。
今通っている先生は、治療の動作のたびに言葉で説明してくださるので、安心感があります。
あとはもう、信じるのみ。
先生、これからもよろしくお願いします<(_ _)>
以上、発達障害~母ごころ当事者ごころのあゆでした(*'ω'*)
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。感謝しています。
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