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リフレの三田

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しがない短編小説です。現在不定期更新です!急かさないで〜。
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#小説

リフレのみた~第三話~

リフレのみた~第三話~

 どれくらい時間が経ったかわからない。暗い空間をぷかぷかと浮かんでいる様な感覚に幾ばくかの心地よさを感じ、そして性欲がムラムラしそれを抑え切れなくなっていた。
…音が聞こえる、聞き慣れた目覚ましのメロディー。ゆっくり意識が戻り始め、手探りでスマホを探してぼんやり光る画面を見た。それは目覚ましではなく関東JKコレクションからの着信だった、緑色の受信ボタンを押しスマホを耳にあてながら自分が車の中にいる

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リフレのみた~第一話~

リフレのみた~第一話~

 いつも通り3回目のスヌーズを止めながら同時に身体を起こした。
今日は毎日どう前向きに考えても進んでは行く気になれない会社には行く必要がない。先週先々週と休日出勤だったから19連勤にも及んだ。さすがにメンタルが崩壊しそうで10連勤を超えた時にストレスが限界に達し、この仕事が終わったら特級の癒しを享受すべく風俗に行こうと決めた。
俺は社会人になって、もっと楽でのんびりできる日々を想像してた。並み以上

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