えっち屋さん

レコメンドに基づいたフィクションをお届けします。 様々な風俗をエンターテイメントとして楽しんでしまう人。18禁なので観覧注意です。ソープ・デリヘル・ホテヘル・エステ 活動範囲は関東です。不定期更新。

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マガジン

  • リフレの三田

    しがない短編小説です。現在不定期更新です!急かさないで〜。

  • フ活総括

    毎年一回更新!フ活データを集計し勝手に分析して自戒していく手記である。

  • 風俗冒険奇譚 #風俗#フ活男子

    風俗初心者の僕が枝分かれした様々なジャンルの風俗を体験する冒険奇譚

最近の記事

大切なお知らせ

本日誕生日をむかえました。おめリプ返信面倒くさいから5年位主張して来ませんでした(😂) アラフィフなのでTwitter見る事もすることもめっきり減り縦RTとROM専アカウントとして細々運用してました。 趣味もアイドル→A○女優→風○遊び→スキューバと大幅に路線変更を繰り返し今では以前から趣味のゲームと料理と新たに加わったスキューバが大きくウエイトを占める生活を送っています。 そんな日々の中この垢を触るのに少し違和感を覚える様になりました。下手しい3,700フォロワー超えて

    • リフレの三田~第四話~

      "おいっ!黙ってないで叫べよっ汚物がっ" 突然浴びせかけられた罵声にびっくりして目を開けた。だが目隠しをされているのかほんの少し光が入ってくる程度で状況が把握できない。瞬時に目隠しを取ろうと試みるが手が縛られている、どうやら大の字に両手足縛られている。次の瞬間、ビシッという音が響き渡りじんわりと遅れて脇腹に痛みを感じた。 "鞭を打たれたら叫べつったよなっ" 言葉遣いはキツイがこの声は間違いなく"みぃた"だ。 みぃたside 突如奪われた視界、ここは新たな快楽の異界 オマ

      • リフレのみた~第三話~

         どれくらい時間が経ったかわからない。暗い空間をぷかぷかと浮かんでいる様な感覚に幾ばくかの心地よさを感じ、そして性欲がムラムラしそれを抑え切れなくなっていた。 …音が聞こえる、聞き慣れた目覚ましのメロディー。ゆっくり意識が戻り始め、手探りでスマホを探してぼんやり光る画面を見た。それは目覚ましではなく関東JKコレクションからの着信だった、緑色の受信ボタンを押しスマホを耳にあてながら自分が車の中にいる事を感じ取った。 「関東JKコレクションです!お電話途中で切れてしまってすいませ

        • 2021年フ活総括

          気ままに上手に楽しく気持ちよく2021年は1月4日の川崎グランローズで姫初め。 去年は風俗と出会ったのが3月だった為に、集計期間が10ヶ月となってしまった。ゆえに年間の利用傾向や月間費用のアベレージなどを正確に出す事ができませんでした。 元々ミスマッチチョイスをしない方でしたが、今年に入ってから更に眼力を磨けたのではないかと思ってました。 しかし中々に上手くはいかない事もありました。まぁ自身のコンディションが悪く、目が曇っていた事に自覚があるので仕方ないでしょうと自戒。 去年

        マガジン

        • リフレの三田
          4本
        • フ活総括
          2本
        • 風俗冒険奇譚 #風俗#フ活男子
          17本

        記事

          リフレのみた~第二話~

           電話は3回目のコールで食い気味に繋がり 「お電話ありがとうございます!関東JKコレクションです!」意気消沈な俺には、少し耳が痛いほどの声量がスマホから漏れて車内に響く。俺は初めての利用である事と、三田さんを逆リフレコースで60分指名したい事を伝えた。 「それでしたら30分ほどでご案内できます。ホテルへ入室されましたらまたお電話いただき、部屋番号をお知らせください。」 デリヘルと変わらない手順だったので、なにも迷う必要がなかった。  全開に倒れた運転席のシートと、辛うじて残っ

          リフレのみた~第二話~

          リフレのみた~第一話~

           いつも通り3回目のスヌーズを止めながら同時に身体を起こした。 今日は毎日どう前向きに考えても進んでは行く気になれない会社には行く必要がない。先週先々週と休日出勤だったから19連勤にも及んだ。さすがにメンタルが崩壊しそうで10連勤を超えた時にストレスが限界に達し、この仕事が終わったら特級の癒しを享受すべく風俗に行こうと決めた。 俺は社会人になって、もっと楽でのんびりできる日々を想像してた。並み以上の大学を出て、並み以上の会社に入って、人並み以上の生活をする人生設計だったはずが

          リフレのみた~第一話~

          2020年フ活総括

          風俗活動元年2020年の3月7日に初めて風俗店を利用した。 初めての風俗は驚きの連続で何もかもが刺激的で新鮮だった。 そんな2020年のフ活データを集計したら、新しい性癖を発見できるかもと思ったとか、思わなかったとかどうでもい良いんですが、2021年のより良いフ活に役立つなにかが見えてくるかも知れない。 それでは集計結果をあらゆる角度から見て感想を書いてイクよ! ☆年間利用回数(3月~12月)年間の利用回数はこんな感じ!!! 率直な感想としてはイキすぎたw 4月にイクとこ

          2020年フ活総括

          RE:EP.6~マットマックス~風俗冒険奇譚~

          引きずられる日常渋谷でのエモいホテ〇ル体験から一週間後の土曜日 僕は自宅から自転車で行けるほどの距離にあるでお馴染みの風〇街「千葉栄町」に来ていた。 前回のなんとなくモヤっとした気持ちを晴らそうと思って、前々から気になっていたお店の気になる泡姫を予約してた。 その子は星奈ちゃんと言って遠い昔に通っていたアイドルの推しに似ている。 そう、前回の記事EP.5でアイドルヲタクにケジメをつけてどうのこうのと、言っていたにもかかわらずしっかりと過去を引きずっている。 ただ当時のそ

          RE:EP.6~マットマックス~風俗冒険奇譚~

          RE:EP.4~初めてのM性感~風俗冒険奇譚~

          M(未知)との遭遇とうとう風俗の最上階ソープランドへの入国を果たし正式に禊ぎを済ませた。 あれからまだ1週間と経っていない日曜日。 とてもよく晴れた日だ。 今回の記事は少々変態さんが出てきますので変態さんが苦手な方はそっとnoteと未知の世界への扉を閉じてオ〇ニーでもして寝てくれたまえ。 それでは風俗遊びに足を踏み入れるきっかけになった謎だらけの不可解で興味が尽きないワード「M性感」がなんなのかを解明する事にしよう。 それは数か月前のあの時、パックのミルクティー(1L

          RE:EP.4~初めてのM性感~風俗冒険奇譚~

          RE:EP.3初めてのソ〇プランド~風俗冒険奇譚~

          泡の国へ入国ローション天国から間もない3日後の朝。 悪天候のせいで野暮用がなくなった僕はスマホを握りしめソープランドに電話しようと何度も脳内シュミレーションを繰り返していた。 先日のメンズエステで風俗の口火を切ってしまったからもう怖いもんはないと思っていたが、まぁ中々まだ予約の電話すら緊張する。 千葉・栄町で30軒ほどあるソ〇プランドから既に目星をつけていた中級ソ〇プランド。 価格設定は75分28,000円に指名料2,000円で30,000円そこからご新規割り引きで1,0

          RE:EP.3初めてのソ〇プランド~風俗冒険奇譚~

          RE:EP.2ヌルヌル天国エステ【後編】~風俗冒険奇譚~

          ローション天国☆前編はこちら☆ 背中に温かい(寧ろちょい熱め)ローションを垂らされ、それを背中全体にヌルヌルと塗ってくれています。 あったかいローションはどうやら枕元に設置されている 『ローションあったかくなる装置~』(CV:水田わさび) のなせる業の様だ。 ローションへの情熱を感じる。 僕、自身ローションに関しては彼女とのS〇Xで挿〇時などに使った事はありましたが、身体全体に塗りたくった事はありませんでした。 それはもちろん自宅では後始末が大変そうだったからです。

          RE:EP.2ヌルヌル天国エステ【後編】~風俗冒険奇譚~

          RE:外伝~ピンサロ初体験~風俗冒険奇譚

          日本風俗初体験記あの衝撃的な台湾風俗体験から2カ月ほどたった10月下旬。 大好きなA〇女優の蘭々ちゃん(ex.五十嵐星蘭)が所属するアイドルグループ「マシュマロ3D+」が川崎クラブチッタで対バンに出演するという事なので川崎にやってきた。 まだEP.1の内容以前の為、風俗知識もなければ風俗欲もない状態であり、ただただ蘭々ちゃんに会いたいというとってもピュアな気持ちであった。 僕は数カ月前に蘭々ちゃんが出ることは確定してない状態で出るだろうという予感を信じて1万円のスペシャル

          RE:外伝~ピンサロ初体験~風俗冒険奇譚

          RE:EP.0~台湾で風俗デビュー~風俗冒険奇譚

          ~序の章~初めましてしゅんしゅんと申します。 簡単に自己紹介とnoteを始めようと思った事について書いていこうと思います。(タイトルで察しでしょうが) 現在、齢45歳になりました。 45年生きて来たんですが7年前までは幸せな事に彼女が隙間なくいました。そして2年前までは地下アイドルヲタクをがっちりやっていた事もあり風俗店を利用する事がありませんでした。7年前までは彼女がいたこともあり「性行為に金銭を払う」という事にやや抵抗があったりなかったり。 風俗店を利用するのはパートナー

          RE:EP.0~台湾で風俗デビュー~風俗冒険奇譚

          EP.12ミニマム姫~風俗冒険奇譚~

          不発弾を抱えて午前中の口開けで完全に不発に終わった、僕が午後からの時間とムラムラを完全に持て余してしていた。 それと同時にソープランドは自分には向いていないのではないか? あの独特な部屋の雰囲気に慣れる事ができないのではないか? もはや本番なくても問題はない気もするし。。。 などと段々と上手くできなかった言い訳を惨めったらしく考え込んでた。 同時にソープランドを後にしてから1時間くらい経ってやっと、性欲が沸沸と滾ってくる始末である。 “ソープがダメならデリヘルだ!!!!

          EP.12ミニマム姫~風俗冒険奇譚~

          EP.11ex.アイドル再び~風俗冒険奇譚~

          蘇る記憶と現実 “僕はこの日を境に2ヶ月半ソープを封印する事になる” 前回のEP.10でキャンセルされてしまった姫の出勤予定がメールにて通知されてきた。 次こそはとかなり意気込んで5日前にネットで予約をした。 事前に彼女の経歴を把握していた(EP.6の姫が教えてくれた)僕は、ひたすらにアイドル時代のMVを見まくっては会える日の事を想像してた。 彼女がステージに上がっていた当時は僕もどっぷりと地下アイドルヲタクをしていたので、通っていたアイドルと対バンで何度も被っていたの

          EP.11ex.アイドル再び~風俗冒険奇譚~

          外伝2~初めての風俗嬢との出会い~風俗冒険奇譚~

          ~25年前、仙台~~1995年、しゅんしゅん20歳の秋~ 僕は全日の高校への進学せず通信制の高校を選び、肉体労働系の技術職につき日々呑気に働いていた。 当時の僕はいわゆるクズを絵に描いたような若者で、仕事も1週間のうち半分も行けばいい方だった。 実家暮らしで仕事よりもっぱら遊ぶことを優先させ、遠い先の未来なんて考える事のない日々を送っていた。 それでも何とか5年ほど同職を務め、少しは仕事をできるようになっていた。 ただ私生活は相変わらずクズで特にお金と女には、いま考えると

          外伝2~初めての風俗嬢との出会い~風俗冒険奇譚~