【自己紹介】HSS型HSPの星占い師・写真家【富士フイルムXシリーズ】
2022年5月水星逆行開始の日に、以前からアカウントだけ作ってずっと放置していたnoteの記事を書き始めてみることにしました。
はじめに
はじめまして、ぁゅ✈️⭐️です。
インド占星術とジオマンシー占いが得意な占い師です。飛行機が好きで、旅に出たり写真を撮ったりして自分自身の健康や精神の安定を保っています。
富士フイルムのフィルムシミュレーションでつくり出す色が好きで、メインの機材はXシリーズを愛用しています。
HSP体質について
HSS型HSP体質とは、高感受性とストレス感受性が高い体質を指します。この体質を持つ人は、人や環境の影響を敏感に感じる傾向があります。
占いをする際には、自分自身の感受性や感じ方を踏まえながら、カードを展開したときの感覚やホロスコープを見たときの印象など言語化しにくい感覚が生きてくるケースが多々あります。
写真と占い
星占い師・写真家と名乗って活動しています。
写真展やフォトコンテスト受賞歴などのほか、占いの詳細についてはwebページをご参照ください。
占いに関わるお仕事をさせていただいていますが、写真や創作活動と占うことに親和性があるというか、使う脳の分野が似ているような気もしています。
占いで使う道具では比較的一般にも知られているものにタロットカードがあります。死神のカードが出たら怖いとか星のカードは幸運とか、そのカードの意味を表す写真を撮ることを楽しんでいます。
例えば、スカイマーク社の機体には星が描かれているので、この飛行機が幸運な状態の写真を撮って占いの象意に合うように構成していきます。
鑑定について
2020年までは大阪市内の鑑定ルームで対面鑑定を行っていましたが、コロナ禍で鑑定ルームを閉鎖してからはオンライン鑑定をメインに活動を開始。占い師ネームを決めるにあたって、千里川で写真を撮ってるぁゅさんでいっか!ということで「千里川 愛由」に決めました。自由を愛するって願いを込めています。
2023年からは、空港や✈️が見えるカフェなどでの鑑定や、占いと写真をミックスさせた講座を始めるなど対面での仕事を増やしています。
鑑定文サンプル
鑑定のお申込みはこちら
ジオマンシー占いとは
アラブ発祥、中世ヨーロッパで広がった土占い(砂の科学)です。地のパワーを利用するジオマンシーは、現実的で具体的な日常の問題を解決するのに適しています。
シンボルについて
ジオマンシーのシンボルは16種類です。
各シンボルは、奇数(・)または偶数(・・)を表す4列のドットで構成されています。これら16種類のシンボルには個々に象意があり、占いたいテーマに対する答えを的確に示します。
シンボルは、形も意味も二つずつ対になっています。
http://aymair.net/geomancy-uranai/
私のジオマンシー占いの師である、高橋桐矢先生のページに詳しいシンボルの解説が記載されています。
基本的な占い方
紙とペンを用意します
シンプルかつ具体的な質問を決めます
ペンを持って左から右へ点(・)を好きなだけ紙に打ちます
4列分繰り返します
各列の点が奇数か偶数かを調べます
奇数なら(・)偶数なら(・・)を書きシンボルを得ます
そのほかの占い方
カード
独自のキャラクターや絵を描いて、オリジナルカードを制作している愛好者も多く、大人気です。
点々を打つ手間なくサッとカードを1枚引くだけなので手軽に占えます。カードの絵柄から連想する内容は、潜在意識からのメッセージである可能性が高いです。
私の場合は、大好きな飛行機旅の世界観をジオマンシーのシンボルで表したらどうなる?と、撮り溜めた作品で写真展を開催させていただいたことがきっかけとなって、ヒコーキ好きな漫画家の蘭木流子さんのイラストによるオリジナルカード作成という流れになりました。
アプリ
かんたんに占えるスマホ用のアプリがいくつか公開されています。サイコロアプリでも占えます。
サイコロ
サイコロを🎲🎲🎲🎲一度に4つ振るか、4回振って奇数・偶数を導き出してシンボルを得ます。サイコロアプリを使って一度に4つ振ると素早くシンボルが得られます。
さざれ石
4回つまんで取り出した数から奇数、偶数を導き出してシンボルを得ます。
恋愛に関しては、ローズクォーツのさざれ石を使うなど見た目も楽しませてくれます。