13.おなかに投げこむをやってみたら・・・続き
前回の「おなかに投げこむ」をやったあとに、わたしにメッセージをくださった方とのやりとりで、わたしは『胎話士』に向いているような氣がすると伝えて戴きました。
それも、生まれる前のお子さんを亡くしたお母さんに、お子さんのメッセージを伝えるとか合っているのでは?というお話し。
調べてみると『胎話士』って、お腹の中の赤ちゃんとお話しをして、お母さんに伝えるという役割の方なんですね。
実はわたしは、胎内記憶がメジャーになるうんと前、20年くらい前からかな・・・数年に1度は胎内記憶のある子と出逢っています。そしてお話しを聞かせて貰いました。
1番初めに逢った子は、わたしと誕生日が1日違いで、お母さんとお付き合いがある間はその子が「彩ねちゃんはどうしてる?」と聞くと連絡をくれたりしていました。不思議なご縁があるんです。
『胎話士』のなり方も適性もわからないけど、今までアートの方に強く意識が向いていたわたしにとって、このメッセージは視野が拡がるきっかけになりました。
とても繊細な感性のいるお役目だと感じるので「胎話士がわたしのお役目であれば導いてください」とおなかに投げ込んでおくことにします。
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