今日、笑いましたか??
〜忙しい日々の中で輝く子どもたちの笑顔〜
こんばんわ!お疲れ様です!
ウェルネスナースのあやです。
今日も仕事に家事にとあっという間の1日でした〜
朝から晩まで、目まぐるしく過ぎていく日々。
私は三兄弟の母として、いつも走り続けているような気がします。こんな日々はいつまで続くのでしょうか・・
仕事、家事、子育て、そして家族の管理。
なんなら夫のことも気にかけている私です。
正直、疲れを感じない日はありません。
でも、今日、ふと気づいたのは、この忙しさの中にある小さな、されど大きな幸せでした。
朝の慌ただしさの中で
いつもなら、朝は戦場のよう。なぜか慌ただしい(笑)
毎日余裕を持って準備しようと思うものの、ギリギリまで自分時間を堪能したい私は結構毎朝ギリギリです。
朝食の用意、愛犬の散歩(これは主に主人担当)
子どもたちの身支度の準備。
長男次男は小学校、三男は保育園。
それぞれの年齢に合わせた支度や対応に、
私の動きはほぼルーチン化し、テキパキと動き回ります。
今朝も、いつもの慌ただしさの中で、三男が突然、パジャマのまま、外に飛び出していく大慌て!!
そんなことは日常判事。
ご機嫌な日や甘えたモードの日・・・様々です。
正直、「今は時間がないの」と思う瞬間も多いです。
だけどその時、彼の無邪気な笑顔に思わず笑みが溢れることもあります。
忙しくしていると、そんな無邪気な可愛い笑顔でさえも、受け止められず焦りとイライラの中で生きてしまうんですよね・・
予想外の笑いと癒し
長男と次男は学校の準備。そんな中、三男は自分のペースでゆったりと、まるで時間という概念がないかのように振る舞います。今日も朝からお菓子食べたい!テレビ見たい!とわがまま放題でした。
なるべく子供の気持ちに寄り添いたと思っている私。
働き方を変えたお陰で、バタバタの毎朝でも
こんな時間を過ごすことができるようになりました。
なんでも自分でしたい好奇心いっぱいの3歳児。
三男は真剣な顔で「ぼく、じぶんでできるもん!」と言い、靴下を逆さまに履こうとする姿に、思わず笑ってしまいました。その一生懸命な姿、失敗してもへこたれない姑息な笑顔。こんな時間も今だけだよな〜としみじみと・・
子どもたちが教えてくれる大切なこと
日々の忙しさの中で、私はつい効率や結果にばかり目を向けがち。
でも、子どもたちは違います。プロセスを楽しみ、小さな出来事に喜びを見出す。
三男の靴下事件など、私に大切なことを教えてくれました。
完璧を求めるのではなく、今この瞬間を楽しむこと。
失敗を恐れないこと。
そして何より、笑顔は 元気になる魔法であるということ。
家族の温かさを感じるとき
家族団欒時間。
三兄弟の楽しそうな笑い声。
みんな元気ハツラツ。
「お母さん、今日の晩ご飯は何?」「明日、算数テストがんばるから!」と、いつもより優しい会話が生まれます。
忙しさの中にある、この小さな幸せのモーメント。
ふとした時に私は三兄弟から、
人生で最も大切な授業を受けたような気がしています。
疲れているときこそ、笑顔が必要。
そして、その笑顔は家族からやってくる。
私は、今日も幸せだと心から感じています。
〜時を忘れ、笑顔を大切に〜
特別なことがなくてもいい。
なんでも無い日にありがとう。
なんでも無いことが最高に幸せでなんですよね。
そこに笑顔をプラスして口角あげるだけでも気持ちが前向きになるものです。
まずは今日から・・始めてみてくださいね♪
最後まで読んでくださりありがとうございました!!