疲れたときは疲れたと言おう
疲れていることを隠して、限界まで頑張っていませんか?身体が悲鳴をあげているのに無理していませんか?それはかなり危ないですよ。
疲れたときは、正直に「疲れた」と言いましょう。周りの人に必ずしも伝えなくても、自分の中ではその気持ちを認めてあげよう。
そうしないと、急にパッタリと動けなくなりますよ。動けなくなると次に動くまでにかなりの時間がかかる。体力も気力も湧きません。
疲れたことを無視して、休むのはまだまだ先だとしているよりも、こまめに休んだ方が結局は仕事の質が良くなる。
リラックスして、呼吸を深めて、時には甘いものを摂って。
疲れたときのパフォーマンスは、下がってしまって、自分の思うようにできなくなりますよ。
現実、私がそうでした。
かつては私はギリギリになっても疲れを感じにくくて頑張りすぎる人でした。
疲れていても疲れたと感じにくい質で、身体がギリギリにならないと疲れたと言わない人でした。
最近はよく「疲れた」といって適宜休むようにしました。
疲れたと感じることは自分を守ることです。精神的にも肉体的にも。
疲れた時は疲れたと言おう。無理はよくない。
皆さんも無理はせずにこまめに休んでくださいね。
お読みいただきありがとうございます。
これを読んだ方が少しでも無理しませんように。
あやさわえりこ
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