「”問い”で人生は広がるからぶん投げ合いたい」と、3/1の日記

「問い」は人生を広げる。
新しい可能性や、全然違う視点が
芽生えさせるのは「問い」だったりもする。

・最近、出会ったいいものは何ですか?
・自分の好きなところはどこですか?
・毎日のルーティンは?
・発信する上で大切にしてることは?
・キュンとした出来事なんですか?
・気持ちよくお金を使ったことは?
・ザワッとした出来事は?

これは全部、
わたしが最近身近にしてきた質問。
毎朝clubhouseで部屋を開くときに
何かテーマを決めて聞いていることだ。

すぐに答えられなくても、
問いを与えられると
人間というのは素直なもので
考えるスイッチを入れ出す。

さらに、誰かの答えを聞く中で
その答えと自分に置き換えたりして、
より問いが深まっていったりする。

そうすることで新たな気づきや
自分の可能性が見えたりする。

問いが与えられるということは
自分について興味を持って
もらえているということでもある。

自分に興味を持ってもらってさ
(遠慮の気持ちが芽生えたとしても)
悪い気持ちがする人なんていないのさ。
だって、みんな自分が一番好きだから。

だからね、
別に答えが見つからなかったとしても
日々、問いをぶん投げあって
みんなを知っていきたいと思ってる。

***

以下は日記。
3月がスタートして身体が感じたこと、3月やりたいこと、ささみとアボカドを料理してやったこと、他者への没頭について思うこと、などについて書いています。

※この文章はワンテーマエッセイと日記です。単品で100円で買えます。1ヶ月30本くらい書いてるので1本約10円です。いくつか気になった方は月300円の定期購読をオススメします。 37才・独身・猫二人と都内に暮らすフリーランスの生きる記録。思考、思想、想像力の根っこの部分。今日作って食べたもの、観た映画やドラマの感想、猫写真など、ザクっとnote版のストーリーとしてお楽しみください。それでは、いってみよ〜!

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