【官能色眼鏡】vol.1 十一年下の男
私は人間の煩悩よりも、少しだけ多い数の経験値がある。いわゆる、経験人数のこと。
ある程度打ち解けないと、この話はしないことにしている。10人中8人の男性は、そういうことはあまり言ってはいけないとお説教をくれるか、それなら自分もその中の1人になれるのかと前のめりになって面倒だから。
それでも、新しいチャレンジとして自分の経験を書き残したいと思い、新しいマガジンをつくることにした。あえて読みたい人が読めばいいと思うので、有料にします。
NEWマガジン【官能色眼鏡】はじまりは