noteでの記録✧♡
そういうサービスがあるんだ!
最も読んだnoterさん、ベスト3、高木さん、山ちゃん、ある船の話さん、というのが可笑しかったです。女の人たちの記事も相当読んでいるけど、全員、男の人というのが不思議です。これは現実ではなかなか起こらない関係だと思いましたw
600回以上って、どんだけ、ダントツに高木さんの記事を読んでいるんだ?大笑
物凄く頭が良さそうで、論理的な思考がちょっと苦手な私には、よく理解できないこともあるけど、彼の書いていることは、なんか凄いと思う。
特に文学や猫や自分のことについて語る高木さんの記事が好きです。
乳母が猫であったという、まるで小説みたいな人生。自分で自分のことをおかまっていう、ケッコウ謎めいたキャラクター( ´艸`)。自分の中では、彼が名のる半猫人と猫目の奥様のキャラクター化が進んでます。高木さんとのコメントのやりとりが、とても楽しい。noteで出会った友人という感じがして、それで私は彼のnoteに相当遊びに行っている。
高木さんの書いた小説をいつか読んでみたいと思っています。
山ちゃんは、日常生活の中に、毎回、切り口の面白い多彩な記事を届けてくれる。先日、コメント欄に投稿した自分の言葉にハッとした。
ある時から、ほぼ、毎日欠かさず読んでいたら、山ちゃんの事にはストーカーレベルに詳しくなっていた。ヤバいw。そのうち出禁にw
ある船の話さんの日々の製作の姿には、まだ何も作っていない自分に、何かを感じさせてくれます。いつも、毎日、何かを創っているその姿勢が大変そうでもあるけれど、とても楽しそうです。アキーラや絵具の話、石を砕いて作品に振りかけるキラキラの儀。作品が生まれる物語。できてきた作品のほのぼのと温かい、かわいらしい形。素敵な色たち。
創る姿がトテモ純粋で、素直に毎日創る。
後に続け!自分。モノを創る先輩としてリスペクトしてます。
フォローしている方々の記事は、更新したら、覗くようにしているけれど、とくにこの3人のnoterさんの所に遊びに行って、また反対に私の記事も読んで下さっているということなのでしょう。こうやって数字で示されるまでわからなかったです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
2023年、たくさん、遊びに行かせていただき有難うございました。
また遊びに行きます。
最後に。
今年、noteで出会えたすべての方々に感謝します。
私の記事にスキをしてくださり、私をやる気にさせてくれてありがとうございました。退職して、仕事から離れ、社会と一見つながりが途絶えたような気がしましたが、noteという新しい場で、面白い出会いが沢山ありました。
これからも、その関係を大事にしていきたいと思います。
一応、今は、1年間は365日連続投稿できるのかチャレンジしています。
私が毎日何か書ける人間であるのかが、知りたいところですw
人生の後半戦に入りましたが、まだまだ知らない自分がいるというのは面白いですね( ´艸`)
来年もよろしくお願い致します。