高木先生おすすめの「赤毛のアン」読み終わりました
高木先生の愛読書が「赤毛のアン」と聞いて、また読みたくなりました。
赤毛のアン、若草物語、小公女、小鹿物語、ドリトル先生航海記、等々、子どもの頃、夢中になって読みました。
本を読むのが大好きでした。
外で遊ぶことはあまりなくて、一人でお人形遊びをするか本を読むかの子ども時代でした(今とあまり変わってないかも(笑))
赤毛のアンのシリーズは、10巻くらいあったかしら。
ずっと高校生くらいまで読み続けた気がする、、
アンが成人してからの内容は何故か全然覚えてなくて悲しいのです