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手帳会議は秋の季語
手帳好きの皆さん、手帳会議は捗ってますか?
私は先日の記事に書いた通り、候補は絞れてきているものの、店頭で実際に手に取ってみたりしながら楽しく迷っています。
そして1日1ページ派の私に、この記事を書いたときには見えてなかった新候補が現れました!
人生を「エディット」しよう、のEDiT手帳。「手帳はライフログ」というキャッチコピーも素敵です。
そこで見つけてしまった、まるで印象派の画家の筆致のようなデザイン!
これは好みすぎる…!
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先ほどのリンクで画像が表示されなかったので貼り付けておきます。
同じ1日1ページでも、ほぼ日カズンと違ってウィークリーページは無い。
う~ん、そういう意味ではやっぱり全てを兼ね備えるのはほぼ日なんだけど…
EDiTの方がデイリーページに24時間表記の時間軸があってログは取りやすそう。
ウィークリー手帳として、去年からずっと気になっている「日の長さを感じる手帳」を併用するのもありか…?
複数使いは今年挫折しているのでなるべくしたくないんだけど…迷うなぁ。。
本格的に使うのは年明けからだと思うと、まだ数か月先。
その間に手帳に書きたいことも変わるかもしれない。
来年の手帳を考えることは、どう生きたいか?を考えることですね。
それぞれの手帳の仕様や説明ページからも「生き方の提案」をされていると感じます。
手帳会議は秋の季語。
まだまだ結論は次回へ持ち越しです。