それでも続けることに意味があるのだと思っている
割と時間をかけてじっくり書いたnoteにはあまりスキがつかないのに、とりあえずえいやっと書いて再読もせずに勢いで更新したnoteにはいつもよりスキがついたりする。不思議なもんだなぁ。
このnoteは自分の記録と、自身の思考の整理のために書いているから、別にたくさん読まれることやバズることを狙っているわけでもない。
だけど、やっぱり、自分が書いたnoteにどれだけスキがついているのかはちょっと気になる。いつもよりも多かったり、いつもよりも少なかったりしたら、「どうしてだろう?」って考える。それを今後自分のnoteで生かすかどうかは別として、その原因を探ること、そしてそこからさらに自分のアウトプットに(※noteに限らない)つなげることで、昨日よりも少し成長した自分になれるような気がしている。
自分のために書いているし、他の人の反応とかには過剰に反応しないようにはしている。でも、どういうのがたくさん読まれて、どういうのが読まれないのか、それを知った上で書くのと全く知らないままで書くのとでは、きっと何かがちがうのだと思っている。
noteはいつも時間をかけずにババっと書くことが多いけれど、そんな中でも何を前提に書くのかとか、無意識に気を付けられることが多くなればなるほど、自然体で書いたとしてもそこそこのものが書けるんだろう。
950日以上毎日まいにち書き続けていても、まだまだだなって思うことばかりだし、現状はこんな感じの文章しか書けていないし、きっと「上手くなりたい」みたいな気持ちにゴールは無いような気がする。
それでも、続けることに意味があるのだと思うから、これからもめげずにわたしらしく書いていこうと思う。
そんなわけで、今日もおつかれさまでした。
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