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塀の上をしとしとと、歩く 塀の上から見る街並みは 彼女のそのエメラルドグリーンな瞳に映り…
ボクに宿る力はどこにいったのか 彼らは ボクとは違い 世界はボクを隔離して 彼ら…
時代を超えてボクらは生きる 誰も忘れる事はない 当たり前の日常を それでもボクらは…
バスローブに包まれたあなたはなぜこんなにつめたいの? 白い肌は粉雪のように そっと触…
愛はあたえるものではない 誰もが幸せを願い 誰もが不幸を嫌う なぜだろう 目には…
生きるということは いつかどこかへ消えて無くなってしまうこと みんなそうやって生きてき…