自己否定と自己肯定感
自己否定はいけません。
そう世間では
言われているけど
自己否定の否定で
ダブル否定で
ますます自分を責めてしまったりしてさ
そこまで
自分を追い詰めなくても、、
もう少し軽やかにいきたい。
自己否定は
減りはしたって
止まらないよね。
安全地帯から動きたくないエゴの声だから
どこまでいっても湧き上がるもん。
だから
とめようとしたり
それ自体を否定しようとするのは
本末転倒な気がするよ。
自己否定するわたしもよし!と
しなくちゃややこしくなってしまうよね。
わたしも、
まだガンガン
自己否定湧き上がるんだけど
それは何かやり始めるときに多くて
失敗したら恥ずかしいし
すべりたくないとか
ブログやるやらたくさん
フォロワーつかないとかっこ悪いとかね
わたしを
よく見せたいと必死になる
プライドが未だに無駄に高い。
でも、そんなとき
わたし、なんぼのもんよ!と
あんたなんて誰もみてないよ!と
どうせ、バカなんだから♪とか
自己否定の声を逆手にとれば
「ああ、そうよね、
どうせ、こんななんでもないわたしだからね。
何しても、失敗しても、なんでもないね」ってなれば
何をしても
何を言われてもいいかぁーとも思えるもんで
それって
クルッまわって自己肯定感とも言えるかもしれない。
自己否定の声をまともに
聞く必要はないけど
逆手にとればいいふうにも使えるしね、
自己否定は
わたしを発見するツールでもあるよね