アメナルミチ 世界はわたしが創造する
日本を知ることは わたしの根っこと繋がること わたしの根っこと繋がることは 宇宙と繋がること
全然、いいお母さんじゃないけど、 もがきながら、悩みながら、自分のいいとことも悪いところも、怒りも喜びも体現しながら子育てをする。 子育てから、新しい、まだ知らなかったわたしに出会っていく。 そうして、また純度高くわたしへと戻っていく。 こどもたちは究極のマスター
人生を豊かにするたった一つの方法は わたしと対話して、 どんなことを望み、 どんなことがいやで どうしたいのか その本音と向き合うこと 頭だけの現実創造ではなくて 胎からわき出る人生創造へ
宇宙の大きな流れにしたがって 今、地球の地軸がずれている この先、そのズレによって 大きな気候変動が来る ノアの箱舟の時のように 太古の昔より そのことを知って 『今』ここのために準備でしていた 先人たちがいた 多くのメッセージをあちこちに秘めて そのメッセージが次々に明かされている そんなことをヒシヒシ感じながら わたしが今ここに存在している意味を考える 地球上の全ての生き物は 食う、食われるの食物連鎖の関係においても その存在が
どんなに大好きな人の中にも 嫌いなところがあるみたいに 自分の中にも好きなところ、嫌いなところ 色々ある。 口ではきれいなことを言っていても 心の中では マウントを取ろうと必死になってるわたしがいたり 誰かと話しているとき 自分と比べて優劣をつけ ジャッジして わたしの方が分かってる優劣感 その反対に劣等感やら罪悪感やらうずまくときもある。 近しい人が放った一言にカチンときて その小さな小さな火種に必要以上に発火してしまうのも 火の女のわたしの特性であり、なかなか改善でき
わたしはめちゃめちゃ涙もろいのだけど その中でも いつだって わたしの魂が震える 思わず涙があふれる どうしても止まらないものが沸き上がる言葉 がある わたしは本業はフリースクールを運営していて こども達と大半を過ごしているけど 個人的には古神道の講座を主催したり お話会をしたりもしてる では なんで古神道なの? なんだけど それはわたしの長年の問い続けてきた答えが その中にあったから 一つはさ 世界のもともとのもとがここにあると確信したこと 二つ目は 神道は開
わたくし 結婚生活卒業いたしました。 人生の中でまさかこんな日がくるなんて 正直想像もしてなくて 人生って面白いなって思う 沖縄の人と結婚して 土地にご縁をいただき 自分にピッタリな姓をいただき ご先祖さまにも迎えていただき 三人の子宝に恵まれ そして、わたしはそのご縁の中で あまりに沢山すぎることを 学ばせていただいたと思う。 15年間住んだ家を引き払う二年前 わたしの中で ああ、卒業だと ああ、やりきった!と清々しさを伴う もう後戻
わたしはちゃんと子育てできません。 小さいときからずっと 食べものにもこだわりました。 でも今は管理しきれなくて みんなジャンキーなものが大好きです。 自然の中で育て 小さいときはテレビもゲームもさせてこなかったけど、今はゲームっ子です。 娘は運動も勉強の成績もいまいちです。 3人ともフリースクールに通っています。 学校にはつまらないからという理由で 行かなくなりました。 ほぼ不登校です。 そうハッキリ意思表示した我が子を 誇ら
この2日間は 思春期、絶賛反抗期息子と やりあって 一日目、絶対に許すものかと奮闘するも 結局 母、折れる 二日目 一緒にいると イライラするから 家を出て いや、くだらないから仲直りしようと 帰ると、また腹が立って、 また家を出てまた帰る。 なんじゃこれ、 何してんの、わたしと 途中笑えてくる で、結局 母折れる。 毎回、思うけど 絶対ゆるさなーい!といいながら 許さないわけないし おまえのことなんか、もう知らない!と 言っても、ほ
自己否定はいけません。 そう世間では 言われているけど 自己否定の否定で ダブル否定で ますます自分を責めてしまったりしてさ そこまで 自分を追い詰めなくても、、 もう少し軽やかにいきたい。 自己否定は 減りはしたって 止まらないよね。 安全地帯から動きたくないエゴの声だから どこまでいっても湧き上がるもん。 だから とめようとしたり それ自体を否定しようとするのは 本末転倒な気がするよ。 自己否定するわたしも
今まで過去の何かのせいするのとか トラウマがあるから〇〇なんですとか 今、動けないことや 人生が思うようにいかないのを 過去のせいにする人が 本当に嫌いだった。 それ、動けないのではなくて 動かなくてもいい理由が あったほうが楽だからでしょと。 未来を変えたら 過去なんかひっくり返るじゃん! と思ってた。 でも、人間誰しも 過去の様々な経験の中で たくさん、たくさん、 傷ついてきてるのは確か わたしは こどものころ 認めても
わたし、今フリースクールをしているんだけど、今日は森に出かけて 次回のイベントのための遊び場づくりの日 昨日、娘たちと話していたら 「森に行くの なんかめんどくさいなぁ」と言う。 ちょっと腹が立って めんどくさいとか言ってたら なんにも進まないじゃんと なんもはじまらないじゃんと はじめ、マジギレしてたんだけど (我が子にはすぐキレてしまうわたし) あれ、 でも、わたしも実は 本当はめんどくさいと 思ってるな っていうか わたし、
世の中、不思議なことは 溢れているもので 宇宙の約95パーセントを占める未知なるもの。 ダークマター(暗黒物質)とダークエネルギー(暗黒エネルギー) なんだって だから、わたしたちが見えているものは たった5パーセントの世界 そんなちっぽけな世界で わたしたちはこどもたちにとって なにがいいのか・・・なんて考えるのだけど では、見えていない、認識できていない あとの95パーセントって一体何なんだろう。 ここからは少し怪しい話なんだけどさ、
日本の神様の枕言葉は 「千早振る」 つまりは高速振動してるということ すべては振動でできていることは 科学の世界でも常識だけど 細かく振動していたら スピリチュアル業界がいう 波動が高いということだし 荒々しく振動しているのは 波動が低いということになるけど 神道の世界での言葉は 千早振る 荒ぶる と表現してる。 すごいよね、 太古の時代から 日本の先人たちは いのちは震えだということを知ったんだね。 人は本来 千早振る存
こどもを産んで いいお母さんになりたかったんだよね。 それって、たぶん 本当にたくさんのお母さんが 当たり前に思うことよね。 小さなときは 特にわたしとこどもの境界線が曖昧で こどもの痛みが自分のことのように 痛く苦しい。 だれかが わが子のことを褒めていたら 自分のことのようにうれしく 批判されたら 自分のことを言われているかのように ぐさぐさ突き刺さる。 特に批判されたときはきつい。 わたし自身が批判されていると感じ
わたし 本当に昔からパッとしない子で 勉強も運動もできなかったから いつも親に心配かけてきて あやこは 大丈夫か!? そうやっていつも心配されてたイメージ そのくせ 自分の意見は殴られようと、 どなられようと 言わずにはいられなくて 押し通す とにかく 親からも 扱いにくい子 そしてわたしもそんな わたしが大嫌い大嫌いで 何もできない自分が許せなかった。 だから わたしはずっとずっと 何者かにならないといけ
我が家のこども達 中学生の息子は 中1からフリースクールに行き 娘二人は わたしが運営しているフリースクールに週一回通いながら学校に通うルーティンだったけど、夏休み明けから毎日学校に行きたがらなくなった。 そのことでお父さんともぶつかり 一時期カオスな状況へと 学校に行ってほしいという思いの裏には 普通に勉強もしてほしいし このまま行かなくなったらどうなるのか!? 学校にいかない間、どうするのか!? その間、だれが見るのか? 将来は?
これはダメ あれはダメ 世の中には たくさんのダメや 〇〇すべき 固定概念や自分を縛る枠があって ガンジガラメだ。 わたしは結婚して 3人こどもを生み 乳飲み子を抱えながら 保育園やコミュニティーをしてきた。 末娘が一年生の今は フリースクールをしている。 お母さんになった当初は あれもこれも抱えて 妻としても母としても わたしできる奴よと がんばっていたけど ああ、わたし無理や! と早々に良妻賢母の道は諦め 自分の
わたしにとって書くこと、話すことは大切みたい 最近、ふと 自分の内側を観察したら 〇〇したい 〇〇がいい そう湧き上がる自分の声が 瞬時に なかったものにされていることに気づいて 唖然とした。 無理!という声さえもなく 望みをしっかり認識する間もないくらいに かき消されていくわたしのカケラ あれ、わたしって こんなだったっけ? 叶う、叶わないは置いといたとしても 望みは無限にあっていいし その望みの中から 様々に沸き