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嫌韓と知韓を考えるシリーズ

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日韓関係の悪化で、「嫌韓メディア」と称される右派が過激なタイトルで雑誌を売ったが、左派(リベラル)メディアは右派に物申すだけで自らの主張を展開できていなかったのではないか。一方で…
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過酷すぎる韓国社会から、世界の行く末を考える

「ヘル朝鮮」の実態ふた月ほど前に〈右派の私が「リベラル派による韓国分析本」を読んでみた〉…

梶井彩子
5年前
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右派の私が「リベラル派による韓国分析本」を読んでみた③

読ませる工夫あり!ラストとなる3冊目は新藤道彦・浅羽祐樹・金香男・春木育美『知りたくなる…

梶井彩子
5年前
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右派の私が「リベラル派による韓国分析本」を読んでみた②

保革対立の行きつく先さて、引き続き、2冊目はNHK前ソウル支局長・池端修平氏の『韓国 内なる…

梶井彩子
5年前
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右派の私が「リベラル派による韓国分析本」を読んでみた①

リベラルの弾幕薄いよ、何やってんの!今年の上半期から始まった「日韓外交戦争」ともいうべき…

梶井彩子
5年前
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「嫌韓メディア」と罵るけれど「リベラルメディア」はすでに敗けているのでは

日韓のもめごとについて知ろうと思ったら…『週刊ポスト』の韓国批判特集が批判されたのに続き…

梶井彩子
5年前
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