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発達障害で五月雨登校の中1の息子とADHDで完全不登校の小2の娘の学校の先生との話し合いについて
うちには、発達障害の中1の息子と小2の娘がいる。
中1の息子は、五月雨登校で別教室だけれど、徐々に学校に行って勉強が出来るようになって来た。
小2の娘は、4月の下旬から全く学校に行かなくなった。
どちらにしても、うちの子達は問題が盛りだくさんらしく、学校との話し合いが度々ある。
何なら1日に、小学校と中学校に、ハシゴして話し合いをする時もある。
若い時は、居酒屋を何軒もハシゴした記憶があるけれど、まさか、その20年後には、学校のハシゴをする事になるとは、夢にも思っていなかった(笑)
学校という特殊な空間の中の枠におさまらない子どもは、学校にとっては色々と大問題なんだろうな。
何か最近、子ども達に関して、どうでもいい…という訳では決してないけれど、元気に生きてるってだけで良いではないか?と、思うようになって来た。
親として、これ以上、望むことがあるだろうか?
もう、いいよ…生きてるだけで。
もう、いいよ…元気でいてくれているだけで。
人には、それぞれタイミングというものがある。
タイミングが来たら、きっと学校も行けるようになるし、きっと勉強するようにもなるから。
焦らなくて大丈夫だよ。
そんなに心配しなくて大丈夫だよ。
って、先生に言ってあげたい(笑)
まぁ不安な気持ちも分からなくはないけれど、私は、うちの子達を信じてあげたい…子ども達のタイミングが来るのを見守りながら待っていてあげたい…そう思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇