予防線を張る
おはようございます。
数日前から紫外線過敏の症状が一気に悪化し、日もたいして昇っていない朝から信じられないくらい肌がヒリヒリと痛いです。
日に日に増していく痛みに恐怖と不安を覚えながらも、とりあえずできることはできる限りして生活したいところ。
返さなくてはいけないDVDがあったので、図書館へは行っちゃおう。と、暑さと肌の痛みに耐えながらなんとか往復。これだけで一日の外出を終えると全然歩いたことにならないんだよなぁ...…うん、やっぱり買い物にも行ってみよう。
結局いつものルーティンをこなそうとしてしまう。でも途中ですごい疲労感に襲われてUターンしました。それ以降はなんだかグッタリして動くことができず、ほんとに必要な家事以外は床にコロンと横になって娘のお迎えまで静止。
意識はあるので、近々会おうと言っていたママ友さんにラインで体調のことを伝え、会うのはまたいつかにして、引き続きラインで連絡を取り続けることに変更。
娘に関するちょっとした悩みなんかの話もメッセージで書いて、少しやりとりできたことで心を落ち着ける材料になりました。
同じようなことを実家の母にも送って、シェアすることでやっぱり肩の荷をほんの少し軽くできたような気がします。
特に、この症状が最悪の事態になると簡単に外に出られなくなってめちゃくちゃ行動が制限されるので、できないことばかりになってしまうのが不安で仕方ありません。
その不安を少しでも小さくするために、「こーなっちゃったから外に出られないんだ」と誰かにシェアしておくことが精神的にとても重要なのだと毎回感じます。
そして鍼治療にも行く。できることはやろう。
しばらく小麦も控える。できることはやろう。
絶対に症状が緩和するという治療法はないですが、コツコツ努力してみたいと思います。
フォトはあまり関連性ないですがかわいいので使わせていただきました。
(靴を磨いて準備してるところが、症状回復後に外出するってのにつながるかな?)
ではよい週末を。