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揺らぐ心を整えるひと時と、大切な家族の健康

こんにちは。
今日は11月14日、木曜日。

やっと娘の体調も回復してきて、
今日から小学校に行くことができました。

これで私もようやく一人時間を持てて、
自分と向き合う時間ができた感じです。
月曜日からずっと娘が体調を崩していて、
夜中の咳が特にひどかったので眠れない日々が続いていました。

季節の変わり目で体調を崩すのは
今回が初めてではないのですが、
特に長女はこの時期に喘息のような症状が出やすいのです。

他の子どもたちは、
アレルギー体質でも普段の免疫力で何とか乗り切れるのですが、
長女は今回も体調を崩してしまいました。

月初の旅行の後から体調がグズグズしだして、
急な気温差も影響したようで、
ついに咳喘息が悪化してしまいました。

薬には頼らず、免疫力で頑張ろうとしたのですが、
今回は私も判断を誤ったのかもしれません。

それでも、ようやく今日から通常の生活に戻り、ほっとしています。

火曜日にはヨガのクラスに参加したのですが、
娘の体調が気がかりで、集中できませんでした。

家族の健康が何より大切だと改めて実感させられましたし、
これまで気づかなかった自分の気持ちの揺らぎにも気づきました。

昔の私なら、月曜に予定を入れていたため
どうにかして強行していたかもしれませんが、
今回は無理に楽しもうとせずに見送る選択をしました。
おそらく、行っていたら家族の体調が気がかりで、
心ここにあらずだったと思います。

今日は気持ちを整えるために、
新しく近所にオープンしたスタバへ。

クリスマスバージョンのカップでアーモンドラテを飲んで、
気分もリフレッシュ。

周りのざわめきも不思議と気にならず、
逆に新しい環境が自分の集中を助けてくれました。

こうして自分のご機嫌を取る「整え時間」を持つのは、
とても大切だなと実感しました。

実は今、
食事とマインドのプログラムを作っているのですが、
その中で感じたことが「自己肯定感」と「自己効力感」が
行動にとても大きな影響を与える
ということです。

自己肯定感は「自分を認める力」であり、
自己効力感は「自分にはできるという力」。

この二つがかけ合わさることで初めて行動が起こせるのです。

私も少しずつですが、「これでいいんだ」「自分はここにいていいんだ」という気持ちを持てるようになり、
行動が少しずつ楽になってきました。

皆さんも、ぜひ自分の整え方を見つけてみてください。

行動を通して初めて得られる気づきがたくさんあります。

日々の忙しさの中でも、小さな自分時間を大切にしていきましょう。

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