敬愛する友人へ、オススメの代わりに
2日間刺激たっぷりの日を過ごしたからなのか、昨日はアドレナリン大放出祭りが体内で開催され、心臓の鼓動の音が身体中に響き渡り、一睡もできずに朝を迎えた。
そんな日だったから、ゆっくり動きつつ、昼間にちょっとだけ寝たのだけれど、家のスポンジとシャンプーが切れていて、これはまずいとお店に向かった帰り道、こんな空が広がっていた。
このなんとも深い温かさと、奥行きを加える影とのコントラストが美しくて、思わず魅入ってしまった。
おかげで、信号を何度か青のままスルーしてしまい、目の前の原付のお兄さんに不審がられてしまったけれど。
私はこの空をみると、一昨日すごく深い時間を共にした友人が思い浮かぶ。今の私の彼女のイメージは、こんな温かいコントラストの美しい空。
そんな今日の空のような友人が私の記事をオススメしたという、「あなたの記事がオススメされました!」の通知がnote経由で伝わって来て、その画面を見る度に嬉しくて、嬉しくてたまらなくなる。
ただ、友人は記事をマガジンに入れていなかったみたいで、私はオススメが出来なくてうずうずしていた。
なので、今日はその友人とのお話を綴りたい。
一昨日、私がまだお出かけの余韻に浸ってぼーっとしながら noteを開けると、なんと私とのお話を書いてくれている。
にんまりしながら 記事を開いて読む。
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