あの装丁の本が1冊も我が家にないのは
「ジョン・ロック」
私はその名を3年ぶりに目にした。
それもTwitterの画面の中で見つけたから、尚驚いた。
最近、熱い眼差しでこの方のツイートを眺めている。
本の猪さんという方である。
1日にかなりの高頻度で、本とその中の一節を紹介していらっしゃる方で、選書も引用文もとても興味深い。
たまたまTwitterでおすすめの表示があったことをきっかけにフォローした時から、毎日眺めている。(尚、noteをされていることに気づいたのはつい先程)
選書のジャンルも出版社も