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生まれつきのワンネス

ワンネスといえばスピリチュアルで超お馴染みのキーワードなのですが

ひょんなことからこのキーワード 
やってきました。

それは、「ASD、ADHDのひとは自他の境界線があいまい」ということを知ったのです。

自分と他人が同じに感じられるゆえに
説明しなくても考えや思いを共有できると思ってしまう感覚があるんだそう。

なので
相手に説明をすっ飛ばしていきなり行動したり
分かってもらえないときにすごく落ち込んだり
するんですねー!

うちの夫は、つねに「予定をすでに話したつもり」になっていますがそのせいでしたか。

でも、それってワンネスに限りなく近くないですか❓

そしてそれは、縄文時代の人々の感覚なのだと
お友達のチャネラーさんに教えてもらいました。

縄文時代の人々は自分も他人も自然も溶け合う
ワンネスの中にいて
光そのもの、葛藤のない世界にいたそう。
そしてそこではテレパシーで通じ合えたから、
書いて伝える必要がなくて、だから、
古代の日本人は文字を持たなかったんだって‼️

もう目からウロコ😳😳😳

私には、この感覚…
ほとんどありません!🤣

幼い頃から超マイペースで
自分は自分、ひとはひと、と思っていたなぁ。

そんな私は弥生時代の血脈なのか。
(ヤマタイカ、いま読んでます。)

そうはいっても
縄文、アイヌ、ホピ族にいたと言われたことがあります。

成長してワンネス感覚、理解できるようになってきてはいるんですけど
生まれながらにもっている人たちの感覚を
知りたい!

これからは、縄文時代に戻ると言われてます。

小山内洋子さんの「皇の時代」を読んで、競争とか出世に少しも惹かれず、自分の世界を楽しんでその輪を広げていくような、そんな若者が多いということは、
そもそも成功することが物差しではない時代になっていっているからなんだと知りました。

周りの若者を見ても納得。

そんな中にあって、ASD、ADHDの生まれつきのワンネス感覚、すごい時代先取ってるー‼️

もうほんと、興味津々です。

【追記】チャネラーさんに、自他の境界のことと、縄文時代のこととを詳しくブログに書いてー!とお願いしてたのですが
私がインタビューして書くことになりました!
ワクワクします。

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