好きな人がいること
こんにちは、この文章に目を留めてくれてありがとうございます。
好きな人がいるということ。
それは、すごく幸せなことなのではないかと思います。
その相手が、同じ同姓でも、異性でも、年齢の差がある方でも、
いいのではないでしょうか。
その人がいて、きゅんきゅんして、甘酸っぱい気持ちになったり、
時には、悲しくなって、泣いたりすることもあると思うけれど、
そんな気持ちを感じられるのは、
その方の魔法のおかげなのではないでしょうか。
私は今、好きな人がいて、幸せだなと感じることが多くあります。
私はもともとメイクが好きなので、より一層いろんなメイクを研究していこうと思える、エネルギー源に成ったり、姿勢に気を付けて普段から生活することを心がけたり、家で行っている筋トレも、欠かさずに行ったり、
その人も頭に存在しているけれど、
結局自分の魅力を上げるための魔法が
「好きな人」という存在なんだなあと思います。
前、ふと目にした文章で
「好きな人のために自分を変えるのは、その人がいなくなったら、虚しくなる。」
と残されていた文章がありました。
私的には、
んーー。みたいになりました。
というのも、その人色に染まるのではなく、
あくまで自分が好きな、服やメイク、立ち振る舞いがベースで、
その好きな方がすきな趣味とかに少し興味を持つくらいが、ちょうどいいのでは、と思ったからです。
だし、自分のことを愛している状態で、更に、その好きな人に好きって思ってもらえたら、この上なく幸せじゃないですか~^^
よく好きではなくなった相手に、
「あの人はこうだった」
とか
「あの時の自分は見る目がなかった」
という方がいます。
でも、それは、貴方の過去を否定してしまっていることになると思います。
確かに、自分が傷つけられて、悲しかったのかもしれません。
好きだったのは事実ですよね。
だから、あの当時は好きだったんだな~みたいな捉え方でいいのではないでしょうか。
好きな人が生きててくれること、
それってすっごく幸せです。
そして忘れてはいけない、自分自身が生きてるという事もね。
自分が生きてて、その人が生きてるから、様々な感情を感じれるんです。
ありがとうすぎますね。
だから、その人が生きてる間に
たくさんのありがとうと、大好き、愛してる
を伝えていけたらな、、^^