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1日の終わりに。"3happy things"
こんにちは、あやです。
朝読んでくださっている皆様、今朝はどんな寝起きでしたか?
夕方に読んでくださっている皆様、夜までのもう一踏ん張り、休憩中ですか?
夜に読んでくださっている皆様、今日はどんな1日でしたか?
日々過ごしていると、いいことも嫌なことも、楽しいことも悲しいこともあって、1日のうちでもタイミングによって感じるものも違う。
モヤッとした気持ちをちょっと引きずったままベッドに入ってしまうこともありますよね。
嬉しすぎて興奮状態の時もあるかもしれません。
今日は、寝る前の”3happy Things”のご紹介です。
やり方は簡単、
①できたこと、②楽しかったこと、③感謝すること
をそれぞれ考えてみるだけ。
もし、3種類も考えるのが疲れる・・と感じたら、どれか一つから3つでもいいと思っています。
これは「ポジティブ心理学」の中の手法の一つです。
その日1日を、なんだ、そんなに悪い日じゃなかったじゃない。
私、今日も思ってたよりもできたことたくさんあったのね。
今日は疲れていたけど、よく頑張ったな。
イラッとしたこともあったけど、帰りに寄ったお店の方が優しかったなあ。
なんて、「終わりよければ全て良し」の感覚で
1日の終わりに優しく・幸せな記憶で上書きしていく。
とっても簡単ですし、
パートナーやお子様と寝る前にやってみてもいいかもしれません。
すぐ寝落ちちゃうよ!という方は洗い物をしながらでもいいし、
お風呂に浸かりながらでもいいと思います。
人は放っておくと、自分を責めたり自信を失いやすい生き物と言われています。自分で自分を認めて、ほっこりする時間としておすすめです。