双極性障害の私が司法試験に合格する話（91）パン助かる。

司法試験に合格するために、とにかくいろんなものを生活の中から、排除してる。

テレビ、冷凍庫、電子レンジ、お金も飲みに出たりしないように生活して余る分は投資信託に毎月落ちるようになってて。

冷凍庫やレンジを排除するのは、料理とかルンルンしないためで（初めからする人じゃないけど）、コンビニで5分でご飯を終えられるように、という理由。

だんだんそんな生活も当たり前になってきて。そんな中で、一番、時間的にも値段的にもコスパが素晴らしいのは、食パン！

あっためなくても美味しいし、安いし、どこでも食べられるし、初め美味しいと言ったけど、美味しいとか美味しくないとかに左右されず、だいたいどこでどの食パン選んでもハズレはなくて、助かる。

おにぎりはね、あれ、両手じゃないとうまく食べられないんです（少なくとも私の場合）。あとコンビニのおにぎりは、食べ始めるまでに、海苔をなんとかしなきゃいけなくて、ロスがある。あと、1個100円ちょっとするけど、同じ値段で、パンは、5枚入ってる。同じ値段で、1回の食事か、5回の食事、断然、食パンの勝ち！

あとただ、米より小麦派だってこと。

職場の隣のかわいい女子が炊いたちょうどいい水加減のおにぎりだったら、全然文句なく、なんなら、それなら、200円払ってでも食べたいんだけど、コンビニのおにぎりは、そこが、納得いかない。わたし的には美味しくない。

小麦の国（どこ？！）の人なら、コンビニの食パンにそんなふうにケチつけるのかな。小麦の具合には疎い、米にはうるさい日本人でよかった。

全く何が言いたいかわからない感じになったけど。

パンに感謝です。

だけど急激な寒さに我慢できなくて、コンビニで何か買って食べるのも億劫になったので、冷凍庫を買うことにしました。笑