こんにちは、Ayaです。 ヨガ、ボディケア、カフェなど、「心も身体もヘルシーに」をテーマに神戸で小さなお店をやっています。 わたし自身もそんな生き方や暮らし方を実践してきましたが、なんと2023年の夏に大きな病気が見つかりました。 ステージⅢCの子宮頸がんでした。 外科手術のみを受けて、化学療法をせず、自然療法で術後1年が経過しました。 今の所転移も再発もなく、ありがたいことに穏やかな日々を過ごしています。 このnoteでは、診断後に 「ガンがなんぼのもんじゃい。
みなさんは、自分の本音に気づいていますか? 「本当はこうがいい」 「こうしたい」 「これが好き」 「これは嫌」 こうだったら最高だなーという 自分の本音に気づいていますか? 生きていくうちに いろんなしがらみに がんじがらめになって 「でも」 「そうはいっても」 「どうせ無理だから」 「私さえ我慢していれば」 こんな言葉を上からかけて 自分の本音に 蓋をしてしまっていませんか? 本音は ほんとうのおと と書きます。 あなたの内側の 本当の音を 蓋をしない
あなたは毎日ごきげんに過ごせていますか? もしそうでないならば モヤモヤしていたり、イライラしていたりするのならば そんな時は 自分に対して厳しくしすぎてしまっているのかもしれません。 イライラを誰かにぶつけたり 誰かにご機嫌をとってもらおうと思っても 大抵うまくいかないし 満たされませんよね。 自分のごきげんは、自分自身で取る必要があるのです。 家族や大切な人には 美味しくて栄養満点なご飯を食べさせてあげたいと思ったり 幸せで、健康でいて欲しい、笑っていて欲しい
こんにちは! 2023年8月末に子宮頸がん開腹手術を終えて 無事に術後1年経過したAyaです。 退院してしばらくはさすがに弱っていましたが 元々周りの人に「体力オバケ」と言われていただけあって 術後3週間経過したくらいからメキメキ復活。 今日は元気のもとになる思考について 私の実体験と私なりの見解をシェアできたらと思います。 身体と仲良しでいる 2023年8月末、8時間に及ぶ手術を受け、子宮卵巣リンパ節などお腹の中から今まであったものがなくなりました。 元来ボディ