2030東京ドーム

石川明大
UNIMOTTO
ミスターセンクス

この3つの要素は非常に複雑に絡んでおり
言語化して整理することは難しそうである
サルバドール・ヱビが一役買ってくれて
昨日から長い長い探究の旅が始まった

概念を整理し
現状を把握し
進むべき方向を定め
細分化して進めていく

日々の業務に忙殺されるからこそ
こういった作業がとても必要である

セッションは午前中の予定であったが
午後はサウナの灼熱の中で議論が続く
デラックスDXのSHOさんも加わり
さらに股間と発想が膨らむ

限界状態での会議って良いんジャマイカ
限界状態で生まれたアイデアは
素晴らしく削ぎ落とされて良いものだ

サウナの前にあったお知り合いの会社には
なんとミスターセンクスファンの女子がおり
サウナ後という謎シチュで名刺とポストカードを渡す

そこでシチューが食べたくなったが
サウナ後の忘年会は焼き鳥なのでモードを鳥にもどし
ミスターセンクスのプロフィール画像を撮影した
ピント合っちゃったSHIPSEEさんも合流して
大トリのBARまであっという間に時間が過ぎる

とにかく色々なことを話し合った結果
帰る時に出た結論は
2030年にミスターセンクスは
東京ドームに立っているということだ

一体どうしてそうなったの！？
ミスターセンクスもそう思っている
この話は長くなりそうだから
みんな一緒にサウナの中で話そうじゃないか

あれ？これって仕事ですか？
ライフワークです！！！