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ぶしゃー

ブシャー!と言えばふなっしーである。
彼の場合は梨汁である。
ベタベタしそうだ。

私が今勉強している中小企業診断士の
経営法務の知財系の問題で
エビ味噌ブシャー!という表現がある。
ただただグロい。

どちらもナンセンスであるが、
ミスターセンクスとしては
ミスターセンクスほどの
セックスセンスは持ち合わせていないにしろ
十分理解できるセンスではある。

ブシャー!だけでは何がブシャー!されたのかわからない。
つまり主語がご不在だと、
何がブシャー!したのか
何をブシャーされたのか
わからないのである。

梨汁ブシャー!であっても
かけられた方は結構ベトベトになるわけで
大人であればこれは容易にシモを感じることができる。

無垢な子供たちはそのままを受け入れているだろう。
梨汁がブシャーっとでれば、
ちょっと面白いのである。

ミスターセンクスとしては
梨汁にあたる主語を
白濁液または白濁汁と呼んでいる。

男性の先端から発射される液とも捉えられれば
木工用ボンドとも捉えられる
カルピスも原液であればOKである
スジャータはちょっとさらっとしすぎている
山芋についていえば粘度が強すぎである

何を書きたいのかわからなくなってきたが、
それ自体はそのものではないにしろ
想像力を働かせれば隠れた意図が見えてくるよね
ということである。

いうたら全裸と水着みたいなものであり、
OKとNGのギリギリのラインが面白い。

OKとNGを決めるのは
環境であったり法律であったり
自分自身であったりと様々だ。

しかしOKの中のどまんなかOKというものは
その安全性ゆえにあまり面白くなかったりするのである。

下ネタ伝道師として、
今後留意していきたい点である。

センクス汁ブシャー!!!



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