ルーティンはタマタマではない
ティンティンだからルーティンなのである
タマタマなルーティンなんて言うやつは
睾丸の幸福に吸い込まれれば良いのである
この前タマタマ料理したんだとか
この前タマタマ散歩したんだとか
そんなことではその活動は
ルーティン認定することもできなければ
ティンティンなのかソーセージなのか
その判別もできない
ルーティン判別をするにあたり
その基準は議論の余地がある
肌色であればティンティンだが
茶色であればソーセージだ
十人十色というように
それぞれ個性があるわけだから
肌色とも茶色とも取れるこれは
これってなんだろ〜と
曖昧な境界線を愛してやまない
そういった人も中にはいたりする
朝と夜にティンする
スター○ァックスであっても
見積書をFAXで送ってくださいと言われると
もはや送り方さえも忘れてしまっていて
デジタル化された自分が少し寂しいだろう
今日は6時に家を出て22時に帰宅した
そんな日にはどうするかって
ルーティンをタマタマに戻すだけである
もしくは三代欲求睡眠欲をぶん殴り
寝るのを惜しんでティンティンを守り切る
つまりここが
ティンティンとソーセージの境界線であり
その曖昧な境界線を行き来している
ミスターセンクスは
まだ本当の漢になれていないということだ
本物の漢になるためには
ティンティンという概念さえも捨て
ミートスパゲティに添えられている
ミートスティックを目指すべきなのだ
タマタマも大事にしろよな!
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