反町よりも反りたい

午前0時である
ミスターセンクスがポンコツだから
仕事が遅くなってしまって
今日はルーティンをこなせていない
つまり何もしていない
生きていないのである

疲れもあってかなかなか文章が出ず
Macの前でぼーっとしていたが
筆が進まない時の話を書こうと思う

ミスターセンクスの場合
筆が進まない時は大抵
本当は書きたいことがあるのに
ちょっと書くと問題になりそうで
自粛しなくてはいけない時だったりする

今自分のベストアウトプットがあるのに
公開すれば色々とまずいので
第二位のネタを書かなければいけない
この本能に反した感じが
ミスターセンクスの手を
止めるのだと思っている

反していると言えば反町である
言いたいことも言えないこんな世の中で
ミスターセンクスも自粛することがある
そんなセンクスなんてみたくないだろう
自分だって見たくないと思っている

だからセンクスは
反町に比べたら全然反っていないのだ
もっとそそり勃ち反る存在でいたいのだが
このままでは簡単に剃られてしまうだろう

そんなわけでモヤモヤとした1日であるが
寝たら忘れるようなことでもないので
美女との情事で発散するしかないか
そう思っている

そうしてセンクスはおもむろに
スマホで美女の露わな画像を
検索し始めるのであった

おなぁーにぃー！！！
やっちまったな！！