
マスタード・マスタベート
マスタルバツィオーネマスターは
ローションヌのヌルヌルではなく
マスタードのドゥルドゥル好んで使用し
クックドゥードゥルドゥー!
マスタードルマスタスマタツィオーネに
ISOISOといそしむ
そんなにISO感度を上げちゃダメ
ソコの感度は上々だけど
そんなに上げたらざらざらになっちゃうワ
マスタードそれは刺激物として
ANATAのOMATAに感じたことのない
刺激を与えることになるだろう
まるで蜂に刺されたような
刺激を通り越した痛みかもしれない
雨は夜更け過ぎに雪に変わるからだ
体のためだからダカラを飲んだとしても
マスタードマスターの助言には従うべきである
忘れてはいけないことは
マスタードは言うてそんなに辛くないことであり
色は刺激的でも刺激物ではないのではないかと
ミートステイックを焦がすほどの威力は
実は持ち合わせず
いい感じのヌルヌルがソコに残るだけかもしれない
それがマスタードであり
マスタード・マスタベート・バイブルの冒頭に書かれた
7行のポエムなのである