
壇蜜と密談。
密を避けなければいけないこの時期に、
一番相応しくないシーンを見つけた。
密プールまたの名を芋洗いPである。
美女たちはこの夏、
秘密の蜜を求めて密プールに集まる。
密プールの水は蜜そのものであるが、
彼女たちの蜜のような愛液を混ぜ合わせることでその水は、
みっつの効用を持つ。
その効用とは、
ハチミツ・壇蜜・隠密である。
隠密に練られた壇蜜との計画はハチミツのように甘い。
そういったシーンでご利用可能である。
計画段階であるのでこれは密に当たらない。
そのためセーフである。
密林を抜けたその先の蜜をじっくり味わう。
びっしりと生い茂った林を抜ければ甘い蜜が待っているというわけだ。
なんという甘美な表現であろう。
密と蜜ってすごく似てるよねということを言いたかっただけである。
山がびっしりとしている方で、
虫が甘い方である。
ミスターセンクスとしてはどちらも好きで、
セットで発注したいスタンスである。
山の方は今はだめよと言われているので、
虫の方を味わい尽くし、
セットメニューの販売再開を待ち望みたいと思っている。
壇蜜と密談の日も遠くはないであろう。