後手に回りお手が5点
なぜいつも先延ばしにしてしまうのだろう
膨大なOSHIGOTOをどのように片付けるか
きちんと優先順位をつけて取り組むが
予定通りに行けばダイジョウブなのに
急に緊急案件がぶち込まれたりして
後回しにする仕事は結局
ZUTTO終わらない状況になっていたりする
そんなの関係ねぇ!
相手はそうだろう
24時間ミスターセンクスを監視している
そうしたい人はごまんといるはずだが
そうではないからである
ミスターセンクスがいつどこで何をしていようと
相手からすればその都合など知ったこっちゃない
そんなこんなで相手を困らせて
あの件どうなってますかー?なんて連絡があれば
それはつまり後手後手のサインである
ゴテゴテのデコルテで挑んだとしても
オマタさえお待たせしてしまう始末
自分のオマタさえ自分で始末できないのだから
後手に回ればそれはもうパニックである
後手という状況が好きではない
しかしどうしても後手に回る時はある
なぜもっと早く始めなかったのかと
いつもいつも後悔するのだが
いつもいつもこの状況に陥る
仕事ともなれば組織ぐるみの
それはそれは根の深い問題だったりする
自分はこなすことをしたとしても
依頼していた他のメンバーの遅れにより
GOTEに回ったりもする
それはそれでとてもやるせ無い気持ちだ
言えることは
いつも後手に回っているようでは
プロフェッショナルとして5点であるということ
つまりお手をして誉められるような
そういう存在であるということである
お手!
おかわり!
ちんちん!!!
ちんちん5点いただきましたー!
あざーすセンクス!!!