【読書メモ】100年学習時代(2024-No.26)
「学習学」を提唱し、最終学歴ではなく最終学習歴を!と、いつもおっしゃっている本間先生の最新作。まず大人が、何から始めたらいいのかを丁寧に紐解いているだけでなく、いまの日本の状況も見えてくる一冊でした。「学校教育の呪縛」の章は、なかなか耳が痛い部分もありますし、自分もそこに嵌っていることが自覚できます。
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「学習学」を提唱し、最終学歴ではなく最終学習歴を!と、いつもおっしゃっている本間先生の最新作。まず大人が、何から始めたらいいのかを丁寧に紐解いているだけでなく、いまの日本の状況も見えてくる一冊でした。「学校教育の呪縛」の章は、なかなか耳が痛い部分もありますし、自分もそこに嵌っていることが自覚できます。
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