マガジンのカバー画像

雑日記

11
その名の通り雑に書いた日記。基本無計画で書いてます。推敲もしてないよ。
運営しているクリエイター

記事一覧

雑日記:『美しい老い方』

「40までには死にたいんで」「50まで生きるつもりもないし」最近同世代(30代)の友人や知人と…

淡乃晶
1か月前
11

雑日記:『書憑』

かつて「君が書けなくなっても、そばにいるよ」という言葉を貰ったとき、憑物が落ちたような気…

淡乃晶
1年前
4

2022年振り返り

ここに書いてないことも色々あったけど、ざっくり振り返ります。 1月 ・年始に見た夢で舞台…

淡乃晶
2年前
8

雑日記:『"元気少ないね"はとても優しい』

 出会った瞬間、相手から「太った?」「元気ないね」「顔、疲れてるよ」等、自分の状態に対し…

淡乃晶
2年前
9

雑日記:『ミニマム』

「好きを好きになりすぎない」ってとても大事かもしれない。思えば、一度決めたら貫こうと思っ…

淡乃晶
3年前
2

雑日記:『再度マリみてに巡り合った夜』

百合という大きな流れのことを考える機会が多く、一旦源流に戻ってみようと深夜にマリみてのア…

淡乃晶
3年前
3

雑日記:『読みたい瞬間が出会う日』

衝動的に綿矢りささんの作品が読みたくなって、本屋でまだ手に取ってない一冊を買い、先ほど読み終えた。この本が読みたい、ではなく、特定の作家が書いた言葉を今すぐ摂取したいと思ったのは珍しい。先日買った読みやすい感じのミステリー小説が全然読み進められないフラストレーションもあったのだろうか。 綿矢りささんの本は、言葉が脳ですぐ音になる。声に出すように読み進められる。見た言葉を音で聞いて景色を浮かべたりリズムに乗っていく自分の読書スタイルに合っているのだ。お洒落な比喩表現、言い回し

雑日記:『予定は未定じゃ前を向けない』

会う予定が流れてメンタルが死ぬここ最近、人と会う予定が尽くリスケになって、力が抜けてしま…

淡乃晶
3年前
3

雑日記:『傷の話』

この間話した人が「無傷で生きるなんてつまらない」と言っていた。聞いたその時はなんだかカッ…

淡乃晶
4年前
5

雑日記:『書くことだけはやめられない』

8〜9月舞台と朗読を上演する予定だった。しかし色々考えた結果延期することにした。12月に…

淡乃晶
4年前
3

雑日記:『舞台上における絵作りについて』

ものすごく雑に書きます。支離滅裂御免。 今日『もののけ姫』を見てきた。実はDVDで一度見た…

淡乃晶
4年前
2