鶏が先か卵が先か?的持続性で「違って面白い」を獲得するSDGsを推進
以下、
小学生二人の子達と一緒に過ごし、持つ考え。
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自分と違う考えに "衝突" した時
「 なぜ、この人はそれを正解と考える?」
そう 相手に "興味" を持てると、素敵に思う
自分との 違い から、
沢山の 疑問 が生まれ 、
新しい角度を 知る 内に、
自分と異議ある形にも 納得する…
---- そんな体験を重ねる事が、大切?
ドップリ子育て浸り、考えずにいられない.
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一方で。
自分の考えにも
「これは、本当に最良か?」
と佇み、問い続ける姿勢は 必要
と、思う。
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信念ある意見を持つ私の息子、
公正な視点を知る私の娘、
ならば 衝突時..
私の 親 としての役目、
発見の為の手段を模索 の選択も添える.
---- 事では?..と親の欲目を足場に 仮説を組む.
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子どもの生活周辺を観察し、感じる。
我が子達の周囲、緩やかに 枠が存在 する。
しかも、おそらく?
私の幼少期の頃より、その 枠は狭い。
--- 問いを立てる力を育め
--- 子どもは自然体が良い
とは言っても「あなたの許容範囲」での想定..?
ねぇ、
--- その範囲、本当に快適?
--- 多くを重ねて作る範囲、狭まってない?
--- 他を取り入れ 範囲を広げる、なぜ 不可 なの?
子どもが違和感を纏う時、一緒に反芻し、声に出してみる。
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これ、
トンデモナイ親認定 の恐怖、なくもなくない。笑
けれど、見える限りの世界と未来を眺めて 思う。
ーー 「不快さ」も違い に分類し、
面白がって印象を旋回させ、一挙両得を発見
.。.: *・゜゚
面白い事に、背後を見ると
私を押すのは、子ども🐣の発言 だ
👦🏻:人間の存在価値は 社会を豊かにする行動だ
👧🏻:厳しいのは、工夫しないからだよね。
.….あれ?確かに そうかも?
子ども達に押し倒され、私も獲得画策中..
…..でも あれ?これで大丈夫か?
と、不安に襲われる事も度々。けど、
「違って面白い」を口癖に 全方位に疑問建立で挑む
焦点は .・煌めく未来へ着地*・.に絞って_