泡盛に合うパンを作りたい!
泡盛に合うパンを作りたい!
から生まれた【 冬瓜漬 食ぱん 】紹介・説明・召し上がり方
販売は#謝花きっぱん店 さん限定で昨年に引き続き2018年11月〜2019年1月末ごろまで販売して頂いております!
#沖縄で一番 #高価な食ぱん
●#冬瓜漬 #とは 、当時琉球の王様の許可制にて製造されていた沖縄・琉球王国最高の #宮廷菓子 。
冬瓜という大きな瓜の種の周りの中心部分のみ使用し、冬瓜とお水と砂糖のみでじっくりと煮込み2日間かけて出来上がります。たいへん手間ひまがかかるお菓子であるため、現在では那覇では1社のみのみで製造・販売されています。琉球の王様から直々に許可を受け製造していた[謝花きっぱん店]さんです。
一般の人も口にできるようになったのは明治以降のことです。
◉浦添市伊祖にあります【 #食ぱんの店 #甘食米果 】
http://okinawaclip.com/ja/detail/1496
◉那覇市松尾にあります【 #謝花きっぱん店 】
http://www.jahanakippan.com/
TEL&FAX:098-867-3687
両女性オーナーさん方のお力をお借りして、真面目に遊びました。
私たちが食べて純粋に美味しいものができました。
・泡盛のアテとしても間違いのない沖縄を代表する宮廷菓子の冬瓜漬
・食ぱん専門店の甘食米果さんに厳選して頂いた原料で出来上がった食ぱん
謝花きっぱん店という沖縄の文化を支える魅力あるお店の冬瓜漬をより多くの方へより多くのシュチュエーションで提案できたらという勝手な思いから、
繊細な食ぱんを作られる甘食米果の赤嶺サンのお力をお借りするに至った次第です。
食パンと冬瓜漬というお互い繊細でシンプルな食材だからこそ引き立てあう味わいは、格別です。
小さな食パンの中にこだわりを練りこみました。
どこから食べても生地と冬瓜漬のバランスが取れるように等々、、
泡盛でなくても、ワイン・焼酎・ウヰスキー・紅茶・緑茶・烏龍茶・コーヒー・ジュースでもでも・・・
そのまま食べても良し、焼いて!・乗せて!・塗って!・挟んで!と様々なシュチュエーションでの楽しみ方をご提案できます。
※泡盛と合わせる際は、アルコール度数30度台の古酒又は、古酒ブレンド泡盛をストレートで合わせることをおすすめ致します。
ワインであればハード系のパンを合わせることが一般的ですが、泡盛向けにソフトな生地を選びました。
パンを流し込むのではなく、ソフトな生地にブランデーやウヰスキーのストレートを嗜む感覚と同じく、
一口の食ぱんに対して、泡盛を少量(約3〜5ml)を口の中で染み込ませる感覚でお楽しみください。
泡盛もシンプルにストレート!
好評いただき、ご購入頂きました皆さんに感謝です。
そして、生産してくれている皆様に感謝。
【 #冬瓜漬食ぱん の詳細について、】
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
九州産小麦粉・自家製レーズン酵母使用・卵不使用
アーモンドパウダー入りのしっとりとした生地に冬瓜漬のシャリッとした食感が楽しめます。
賞味期限:冷凍保存で約10日間【解凍後2日以内でお召し上がり下さい。】
◉ 甘食米果さんより、 冷凍の冬瓜漬食ぱんのいろいろな食べ方 ◉
* 冷凍の状態で1本または半分、3等分カット し、スチームか霧吹きをして表面がこんがりするまで焼き、ちぎって食べても美味しいです。
(厚い方が水分が多いので中がもっちりします)
* レンジで少々チンすると蒸した様な食感になります。
* スライスしたぱんを、フライパンで焼くとカリッと食べられます。
* 冷凍のまま薄くスライスし、少しシャリシャリ状態で召し上がる方もいらっしゃいます。
※※毎週月曜 入荷予定※※