幼少期の愛情不足(ストレス)は低身長の道へ
わたしは身長が低い。
23歳で150cmしかない。
母親は160cm、父親は170cm
11歳差の妹は小学5年生で150cmだ。
今でもたまに謝られるがわたしはネグレクトを受けていた。
食事は与えられていたが両親は、私の存在を無視していた。
色んなところに預けられ、両親とあまり、一緒に過ごさなかったし、過ごしたとしても無視された。
わたしは寂しくて泣いてばかりいた。
これらの記事からも分かるように、成長期に充分な愛情を感じていない子供は、ストレスにより、成長が阻害されて低身長になるものと考えられる。
親を恨んではいないが、可哀想な子どもだった。
親に愛されている子を見ると正直羨ましい。
"正直"なんてものではない、ヨダレがダラダラ出るほど羨ましい
「親がうるさいんです~」とか、めちゃくちゃ羨ましい
来世は親に愛されたい
親に愛されて、人間というものは優しいのだと、無意識に信じて、他人に頼って頼られて。
"信頼関係"というものを築いてみたい
親にいっぱい愛されてのほほんと平和ボケして生きたい。
もう、わたしはその時のわたしと違う人だけど私の中の小さいこどもはまだ世界を恨んでる。
一生かけてこの子を癒していかなければならない
追記
"瞑想"によって一瞥体験をした。
すべては夢なのだと気づいた
すべてはわたしが体験したかったことなのだと気づいた
これによって"他人を癒す力"や"カリスマ性"、"芸術性"を身につけたのだと知った。
分かったのは"自分が経験したくてした"というところまでだが、これらは本来のわたしの"使命"に大きく関わっているのだろうと思う。
死は平等であり自分がこの世界の創造主である。
どうか、自分の中に籠らずやりたいように好き勝手生きてほしい