放蕩息子な息子たち
弟は、生まれる前から人権がないのか、というくらい長男からの攻撃を受けます。弟がお腹にいても問答無用で、ズデーンと乗ってきます。羊水に弟が守られていると信じるしかありませんね。兄は弟がお腹にいるときから、母からの愛の減少感(勘違い)を感じ始め、焦りをみせるようです。
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主に育児、珍道中日記です。因果があると感じたら、読んでみて下さい。どこかに希望のかけらを見つけられることを祈っています。
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