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Athletic Insight

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Athletic Insightへようこそ👟 このマガジンでは、陸上競技を通じて世界にメッセージを発信したい!俺の想いを聞いてくれ!というアスリートたちの想いを掲載しています。 …
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【共同運営マガジン】"Athletic Insight"参加者募集中

📢Athletic Insightとは『Athletic Insight』は「陸上競技を通じてメッセージを発信したい!…

初めて持ち込んだ企画が国立競技場で開催された話〜アスリートがメッセージを発信する…

2022年10月1日、国立競技場で”みんなでつなごうリレーフェスティバル”(以下リレフェス)が日…

無駄なことだと切り捨てる前に【役に立たないことを楽しむ贅沢】

「役に立たないことだからやめておこう」「役に立たないもの」として切り捨てたことってありま…

医大生で日本代表アスリート、二足のわらじ生活が限界を迎えたとき思い切ってやめてよ…

「勉強も部活も頑張りたいけど、どっちつかずになっている気がして苦しい」 「仕事も運動も本…

支えられてたどり着いたオリンピック

自分で言うのも少し気恥ずかしいですが、我ながらかなりユニークな経歴を持っていると思います…

【陸上競技】練習メニューの考え方・組み立て方

「普段、どんな練習をされていますか?」 現役時代、一番受けた質問かもしれません。 しかし…

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進路に悩む学生アスリートへ【大林督享選手】#1-2インタビューしてみた!

「インタビューしてみた!」第1回はプロ陸上選手の大林督享(おおばやしまさゆき)選手です。 これは後編ですので、前編をご覧になっていない方はこちらから。 インタビュー希望or推薦したい方はこちらから。 大林選手は、部員が数人しかいない高校から近畿大学を経て、プロ陸上選手になられました。 第一線で活躍する選手には、名門校や名門実業団チームを渡り歩く方が多い中、特異なキャリアを歩まれています。 どのような経緯でその選択をされたか、その想いとともに振り返ってもらいたいと思います。

100m13秒台説【13m跳ぶ】

お疲れ様ぽん酢! 私、実は100m13秒台説がかなり濃厚なんです。陸上競技経験者やご存知の方は…

進路に悩む学生アスリートへ【大林督享選手】Only One Story#1-1

「卒業後もスポーツを続けようか迷っている」 学生アスリートの皆さん、そんな迷いはないでし…

またアメリカで試合してきます

いつもお世話になっております。 円盤投げおじさんです🛸 先日、Xでポストしましたが3/15と3…

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やっぱ必殺技とか固有のスキルとか欲しいよね

こんにちは。 僕は秋が好き(虫少ない暑くない)なんですが、この間まであぢー!って言ってた…

SNS【お知らせ📢】

お疲れぽん酢! 陸上競技はもちろんのこと、三段跳の魅力や面白さを発信していきたいと思った…

モチベーションに当をつける

「モチベーションを高く保つためにはどうすればいいですか」 こういったニュアンスの質問はど…

Fukunaga Ryota
2か月前
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究極とは

世界陸上競技連盟から2026年にハンガリー(ブダペスト)で行われる世界陸上アルティメット選手権の種目が発表されました。 全種目やらないんですね… このアルティメット選手権のコンセプトの一つに「コンパクトな形式」というものがあります。選手権は3日間、1日3時間で終わるみたいです。野球でも「ピッチクロック」を使って試合全体の時間を短くして、観る人に対してアプローチしていますね。今回すべての種目をやらないのは、そういった狙いがあるようです。 「テレビを見る人が楽しめるように」

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