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真夏のドバイに行ってみた 3. ドバイの観光地
①イブン・バトゥーダモール
ここには世界一美しいスタバがある、という話を聞いてとても気になっていたところ。
私が泊まっていたパームジュメイラ地区からも、そんなに離れていません。Careemでタクシーを呼んで出かけました。車を走らせしばらく行くと巨大な門が見えてきます。
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アラビアンナイトの世界を思わせるのに、この門の隣の部分はドライバー曰くオフィスビルらしいです。確かにAmazonとか企業名が書いてあります。
このゲートを抜けるとすぐ大きなショッピングモールがあります。
ここはイブン・バトゥーダという旅行家が旅した6つの地域にちなんで作られた異国情緒あふれるモールです。
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その地域ごとにがらりと雰囲気が変わります。見て歩くだけでも楽しい。
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エジプト コート
世界一美しいスタバは、ペルシャコートにあります。本当にきれい!
天井や壁一面に青や黄色や藍色の美しい文様が描かれています。一巨大なモスクの中に迷い込んだようで本当に美しい。いくら見ていても見飽きることがありません。
しばし時を忘れてこの特別な空間でカフェタイムを楽しみました。
とてもきれいで本当に見に来て良かった!お勧めです。
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ここにカルフールというスーパーもありました。
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食料品や日用品も品ぞろえが豊富。お菓子にお茶にと、ついいろいろ買っちゃいました。
ここにもDAISOがあります。そりゃ日本より高いですけど、ドバイ料金で考えたらお安いです。ドバイのお土産も置いてありますが、日本で見慣れた便利なキッチンや収納などの商品もほぼほぼおいてある感じです。
DAISOはソウルの明洞にもあったし、ホントすごいです。
②ジュメイラモスク
ここもドバイに来たら絶対行きたかったところのひとつ。旅先ではそこの文化に触れるものが見たいですもん。
ここはシェイク・モハメド文化埋蔵センターのツアーに参加して内部見学ができるんです。ツアーは朝10時からと2時から。私は10時の見学ツアーに参加しました。30分前には受付しないといけないと何かで読みましたが、ぎりぎりに来た人もいました。
*朝9時ころにはホテルを出たのですが、この時間はけっこう道が混んでい
て時間がかかりました。余裕をもって出た方が安心です。
モスク横のまっ白な建物に入ると入口すぐのところに受付のカウンターがあり、それを囲むようにゆるやかに弧を描いた階段が2階へと続いています。
2階には文化博物館などがあります。
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モスク観光をするときは肌を見せない服装をしていく必要がありますが、モスク内でも、観光客用にアバヤなどを貸してくれます。
アバヤはただ真っ黒だと勝手に思っていたら、私が借りたアバヤは黒地にスパンコールで模様が縫いつけてありました。
女性は髪の毛もすっぽりと覆わなくてはならないので、大きめのスカーフを持っていくと安心です。
モスク内部は天井も高く、広々としています。壁のあちらこちらにはめ込まれたステンドグラスからさんさんと光が差し込み、とてもきれいです。
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③オールドドバイ
<ゴールドスーク>
最初にオールドスークに行くつもりが、何故かドライバーがこちらのゴールドスークに連れてきました。Careemで行先は指示してたのに?私が確認のつもりで「オールドスークね。」と言ったのを聞き間違ったのか?
まあ、別にどちらに先に行ってもいいと思ってたので「OK」と言って車を降りました。
ゴールドスークはその名の通りまあ、店先には金色があふれています。時折プラチナや宝石中心の店も。
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金色がまぶしい!
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各商品に値札はなく、何グラムかの表示だけあります。値段はその日の金相場で決まるそうです。今は金の相場も高いので、値段もその分高いかも……
<スパイススーク>
通りを渡って、スパイススークに行くとがらりと雰囲気が変わります。
とっても庶民的な感じ。
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このスパイススーク、客引きが多いです。
なぜか「東京バナナ、東京バナナ」「なんでやねん」と言いながら声を掛けてきます。誰が教えたのかしらん?
昔々エジプトに行ったときは、物売りの人が日本人とみると「おしん、おしん」と言ってたのを思い出しました。(当時向こうのTVで放映されていたらしいです。)
袖を引っ張って「店に来てよ」「見てみて」とかいう客引きの人もいますが、「いらないもん(日本語)」と言うと割とあっさり引き下がります。しつこい客引きとかもなく、別に怖いという印象もありませんでした。
気になるお店に入ってみると、いろんなスパイスのデモンストレーションを次々にしてくれました。お湯に溶かしてみたり、すり鉢でつぶしてにおいを嗅がせてくれたり、ホントにいろんな種類があって面白いです。スパイスは色や形もさまざま。ハーブティーもあります。お店の人が使い方や効能を説明してくれるのでいろいろ聞いてみると面白いです。
お菓子やお茶も出してくれたので、ここでちょっと一息。
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きれいな藍色のインディゴの塊もあったので「食べるの?」と聞いたら、それはお顔のパック用とのことでした。買ってみればよかった、とちょっと後悔してます。
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ドバイはモール内もですが、香水を売っている店をたくさん見かけます。
このスークでもいろんな店で香水と香油を売っています。色や形、大きさも様々な香水瓶も売っているので、自分の好きな香水瓶を買ってそれに好きな香水や香油を入れてもらうことができます。
お店の人がムエット(試香紙)につけてくれるので、自分の好きな香りを探すのも楽しいです。香油の方が香水より高いですが、その分香りが長く続きます。小さい香水瓶もあるので、ぜひお試しくださいね。
<オールドスーク>
スパイススークのある側から。アブラ(舟)に乗ってクリークを渡るとそちら側にオールドスークがあります。
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オールドスークの方がスパイススークよりは少し静かな感じ。そもそもドバイの昼は暑いので、スークがにぎわうのも夕方かららしいです。
目的のレストランがわからず、迷っているとこの店の子が「ここ?」と近くのクリーク沿いのレストランまで連れて行ってくれました。残念ながらそこではなかったので、「ごめん、ここじゃない。」と言って別れたものの、店を見つけられずしばし彷徨い……
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街中を歩くと、暑い。本当に暑い。サウナの中みたいです。
街中をゆっくり散策したい人は、夕方以降に来た方がいいです。昼間は暑くて、そんなにのんびりゆっくり外を歩ける感じではないです。
だからスークがにぎわうのも夜なのね、と妙に納得。
そして歩いた先に、やっとそれらしき店を見つけて、とりあえず中へ。
(実は私の目当ての店はこの隣の店でしたが(>_<)
でもここもとても良かったです。白とグリーンで統一された店内は明るく広々としていて、洗練されたリラックス空間でした。私もですが、外国人観光客が多い印象でした。
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ひとしきりゆっくりした後にネットで調べてみると、どうやら私の行きたかった店はこの隣の建物の様子……
早速行ってみました。
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この店も広々としています。こちらは白をベースとした店内に木目のテーブルが並べられ、椅子には鮮やかな色とりどりのクッションが置かれています。地元の人の方が多いのかなという印象。
ここでは、気になっていたラクダ肉にチャレンジ!少しクセがある感じ。でも臭みなどはなく食べやすいです。
この辺りは古い町並みがあり、まさしくオールドドバイっていう感じ。
元気があればもう少し散策したかったです。
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少し歩いたら通り沿いにスパの看板を発見!足が疲れたのでとりあえず入ってみました。受付の女の子にマッサージの値段表を見せてもらうと、日本の街中のマッサージ屋さんよりちょっと高いくらい。「うーん」と悩んでいると、「ディスカウントするよ。」と言ってまけてくれました。60分のオイルとフットのマッサージでDh125。約5000円くらいなのでまあいいかな。
マッサージルームはシャワー付きで心地よいひと時を過ごしました。
終わったら受付のところでカップのミネラルウォーターをくれて、しばし歓談。「ドバイも冬は寒いのよー。でも雪が降るわけじゃないからね。」「日本は雪降るよー。」なんて話をしながらひと時を過ごしました。
店を出てまたしばらく歩くと小さなショッピングモールがあり、メトロの駅にたどり着きました。
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④ドバイフレーム
ドバイフレームはメトロのADCB駅で降りれば近いはず。駅から出たら……
ありました!
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しかし、ここで注意なのは大きい建物は遠くからでも良く見えますが、見えるからと言ってすぐそこにあるわけではないということ。
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こんな通りをいくつか抜けるとやっと近くに見えてきました。
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黄金色のドバイフレームは陽の光を浴びてキラキラと輝きとてもきれいです。
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展望室から降りるとしたの階には50年後のドバイをバーチャル体験できるホールもあります。アニメの世界に出てきそうな未来予想図ですが、この国ならできるだろう、そんな気がしました。
⑤未来博物館
ここはタクシーで通りがかりに見かけて「おーっ」と思ったところです。
とても独特なデザインが目を引きます。
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ぜひしっかり見たいと、翌日近くまで行くことにしました。
トラムのワールドトレードセンター駅で降りて少し行くと、その後姿?が見えてきました。
何か巨大な生き物が背中を丸めているように見えます。
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近くの25hours Hotelの中にあるモンキー・バーから良く見えるとうことをチェックしていったので、バーまで行くも、我が旅の連れがまさかのドレスコードチェックにかかり、入れず。店のスタッフに「下にカフェもありますよ。そちらなら大丈夫です。」と言われたけれど、そこでは未来博物館が見えません。
「未来博物館が見たくてここに来たんです……」と、残念がっていると、そのスタッフが「博物館がよく見える場所がありますよ。ご案内します。」と言って、少し先にあるベランダのようなところに連れて行ってくれました。とても良く見えました。ありがとう!!
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こうなったらせっかくだから、博物館の中に入りたいと思って早速ネットでチェックしましたが(ここは要予約)。空きはなく、断念ながら中には入れませんでした。
ここはガイドブックによると「今最も予約の取りにくい観光スポット」らしいです。しっかり観光したいなら、早めの予約をお勧めします。
⑥エミレーツモール
こちらはハイブランドも豊富なメガモール。
メトロのモール オブ ジ エミレーツ駅に直結とは言うけれど、駅から結構歩きました。
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エミレーツモールに来た目的は「金色不如帰(こんじき ほととぎす)」でラーメンを食べること。
東京の店は5年連続ミシュラン一つ星を取ってるというお店です。日本ではすごく並ぶというので来てみたら、こちらも待ち時間は2時間くらいと言われました。まあでもせっかくなので、リストに名前を書いて呼び出し用のボタンを受け取りました。(日本の携帯番号しかない旨伝えたら、持たせてくれました。)「このボタンは半径100メートル圏内しか届かないから、時間が近くなったら店のそばに来てね。」と言われ、しばし時間をつぶすことに。
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エンポリオ アルマーニ カフェで、のんびりとティータイムを楽しみ、いろいろな店をのぞきながら金色不如帰の店の近くへと戻りました。
お店の人に聞くと、「もうすぐ案内できそう。」との返事。結局1時間半くらいの待ち時間で店内に入りました。
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私が食べたのは塩ラーメン。(Dh65 約2600円)
とてもおいしかったです!ラーメンの概念が変わる感じ。スープが特においしい。あっさりしているのに魚介のうまみが濃厚で本当においしかった!
今度は日本の新宿御苑の金色不如帰にも並びたいと思います。
デーツ専門店のカフェもありました。Cafe Bateel-Moe。
デーツを使ったスィーツがあります。手前はバタフライピーのドリンク。さっぱりしておいしかったです。
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この店は、各テーブルの上にあるQRコードをスマホで読み込めばそのままスマホで支払いができます。レシートもスマホにメールで来ました。
モール内には資生堂の店舗も。紀伊国屋書店もあって、こちらはかなりの広さ。もちろん日本の本だけでなく、いろいろな国の本があり分野別に各コーナーに分かれています。日本の漫画コーナーで真剣に本選びをするドバイっ子の姿も多かったです。
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そしてこのエミレーツモールで特に目を引いたのが、”スキードバイ”です!
この砂漠の国でスキーとは!?
世界最大のインドア・スキー場で、ゲレンデは高さ85mもあるそうです。
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UAEの民族衣装カンドゥーラやアバヤを着た人々がくつろぐカフェの巨大ガラス窓の向こうには白銀の世界。
スキー場の中の人達はしっかりスキーウエアを着こんでいるので、この組み合わせはシュールな感じ。ここならではの光景かもしれません。
スケート場もすごいですが、ここは雪遊びをしている子供たちの姿も見えて、より一層インパクトがありました。
⑦バージュ アル アラブ(ブルジュ アル アラブ Burj Al Arab)
世界最高級のホテルと言われるドバイの超有名ホテル。
この建物の形のグッズがお土産屋さんにはたくさんあります。
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入口のゲートから先へは宿泊者とレストラン利用者しか入れず、それ以外の人が中に入るには見学チケットが必要です。一番安いチケットでDh299(約12000円/1ドリンク付き/60~90分)。
ということで、近くにタクシーを止めて外からパチリ。
興味のある方は覗いてみてもいいかも。